日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は10月6日、2022年度上半期(4~9月)の車名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が8万6876台を販売し、首位を奪還した。
N-BOXは2017年度から4年連続上半期トップだったが、昨年度はトヨタ『ヤリス』に首位の座を奪われた。N-BOXはは昨年12月のマイナーチェンジで全車速追従ACCを装備するなど先進機能を強化。ヤリスを2625台の僅差でかわし、2年ぶりの首位奪還となった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は10月6日、2022年度上半期(4~9月)の車名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が8万6876台を販売し、首位を奪還した。
N-BOXは2017年度から4年連続上半期トップだったが、昨年度はトヨタ『ヤリス』に首位の座を奪われた。N-BOXはは昨年12月のマイナーチェンジで全車速追従ACCを装備するなど先進機能を強化。ヤリスを2625台の僅差でかわし、2年ぶりの首位奪還となった。