
【ホンダ フィット 開発者にきく】1.5リットルはRS専用
新型ホンダ『フィット』は先代同様に1.3リットルと1.5リットルのエンジンが用意されるが、新型の1.5リットルはスポーティなルックスをまとった『RS』(ロードセーリング)というモデルに限定されている。

【株価】米国株安とアジア市場の軟調に見送りムード
米国株安を受けて利益確定売りが先行する展開となり、インドなどアジア市場が軟調な動きとなったことで見送りムードが増幅。平均株価の下げ幅は400円を超えた。円相場は1ドル=107円台後半で推移したが、自動車株は全面安となった。

ホンダ、国際太陽電池展に出展
ホンダは27日から29日まで、東京ビッグサイトで開催される太陽光発電に関する国際専門展「第1回国際太陽電池展」(PV EXPO)に、同社の太陽電池システムを出展すると発表した。

【ホンダ ステップワゴン 改良】チャイルドシートをふたつ載せても
デビュー当初は2タイプあったが、途中の小変更で「チップアップ&スライドシート」が消え、「タンブルシート」だけになっていたホンダ『ステップワゴン』のシートバリエーション。

【ホンダ フィット 開発者にきく】しなやかな乗り心地を目指す
新型ホンダ『フィット』はボディ剛性を大幅に向上させ、さらに徹底的にチューニングが施された足まわりを採用することで、しなやかな乗り心地を追求しているという。

【株価】ドバイからの追加投資報道で買いも…
全体相場は続伸。前日の欧州株高に加え、「中東ドバイの政府系投資会社が日本株の追加投資を模索」と報じられ、「海外投資家の買い」を期待した買いも入った。

ホンダ RC116 ロードレーサーのミニチュアを限定発売
ホンダの市販製品や二輪四輪のレーサーを収蔵・展示しているホンダコレクションホールは、開館10年を記念してホンダ『RC116』ロードレーサーのミニチュアダイキャストモデルを、抽選で限定3000台発売する。

【ホンダ ステップワゴン 改良】スパーダ追加 あくまでホンダらしく
「ホンダですので、トヨタや日産との違いは出していきたい。『走って違いがわかる』とオーナーの方に言っていただければうれしいですね」というのは、『ステップワゴン』の開発をまとめた本田技術研究所四輪開発センター第2商品企画室の松岡宏哉さん。

【ホンダ フィット 開発者にきく】燃費を落とさずドライバビリティを向上
新型ホンダ『フィット』のパワートレインは、1.5リットルは先代の改良型といえるものだが、1.3リットルは新開発の「i-VTEC」エンジンを採用している。

【株価】10-12月期のGDPに買いが継続
全体相場は小反発。先週末発表の2007年10 - 12月期GDPを評価した買いが継続。円相場が1ドル=108円台に軟化したことを受け、自動車株は総じてしっかり。