
ホンダ・スマイル、22期生が加わる
ホンダは、同社本社のある青山ビル1階のショールーム「ホンダウエルカムプラザ青山」で、4月入社の「ホンダ・スマイル」の22期生4人が加わり、総勢16人が新たにスタートしたと発表した。

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【株価】見送り気分で利益確定の売り
全体相場は4日ぶりに反落。3月の米雇用統計発表を控え、見送り気分が台頭。前日まで3日間で平均株価がおよそ800円上昇したとあって、主力銘柄に利益確定の売りが出た。収益悪化懸念も重しとなり、自動車株は全面安となった。

【株価】収益悪化懸念に自動車株はまちまち
全体相場は3日続伸。円相場の落ち着き、金融不安の後退などを背景に市場心理が改善。アジア株高も支援材料となり、平均株価の上げ幅は200円を越えた。ただし、収益悪化懸念も台頭し自動車株は高安まちまちとなった。

米3月の自動車販売、12%の大下落…年間1500万台割れも
自動車メーカー各社が発表した3月期の売上げは、直前予想をはるかに下回る大幅なもので、全体で12%減の136万台に留まった。また第1四半期の数字も8%減、358万台で、年間ベース換算で1430万台となる。

【株価】金融不安に対する警戒感が後退
全体相場は大幅続伸。米国株、アジア株高に加え、海外主要金融機関の増資策が発表されたことで金融不安に対する警戒感が後退。幅広い銘柄に買いが入った。円相場が1ドル=102円台に軟化したことを好感し、自動車株は全面高となった。

トヨタ、ライトトラックや高級車など低迷…米2月販売
自動車各社が1日発表した2月の米国新車販売はトヨタ自動車がマイナスとなる一方、ホンダと日産自動車はプラスを確保し、大手3社で明暗を分けた。

【株価】不透明感強い 自動車はまちまち
日銀が発表した3月の「短観」(短期経済観測)は大企業中心に景況感の悪化を裏付ける内容となり、上海株が大幅下落。スイス系金融機関の損失拡大が伝えられるなど、内外経済環境の不透明感は根強く、平均株価の上値は限定的だった。

【ホンダF1】バリチェロ、バーレーンに前向き
開幕戦では入賞圏内でフィニッシュしながら、ピットレーンの速度違反により失格処分となったホンダのルーベンス・バリチェロ。まだポイント獲得はないが、今週末開催のバーレーンでは競争力を取り戻し、中盤争いができると自信を覗かせる。

【東京モーターサイクルショウ08】ビックサイズが人気のホンダブース
最大手二輪車メーカーのひとつホンダのブースでは、ビックスクーターが根強い人気。多くの来場者の注目を集めていたのは、従来のビックスクーターとはスタイルが異なる『DN-01』。