全体相場は反発。内閣府発表の景気動向指数で基調判断が下方修正されたが、円高一服、アジア市場の堅調を背景に買い戻しが入り、輸出関連株が堅調。ただし、自動車株は業績悪化懸念も漂うだけに、高安まちまちとなった。
ホンダが前週末比50円高の2970円と反発し、日産自動車も8円高の856円と反発。ダイハツ工業もしっかり。
一方、富士重工業(スバル)が1円安の418円と小幅続落し、日野自動車、いすゞもさえない。トヨタ自動車は4990円で変わらず。三菱自動車工業、いすゞも変わらず。
全体相場は反発。内閣府発表の景気動向指数で基調判断が下方修正されたが、円高一服、アジア市場の堅調を背景に買い戻しが入り、輸出関連株が堅調。ただし、自動車株は業績悪化懸念も漂うだけに、高安まちまちとなった。
ホンダが前週末比50円高の2970円と反発し、日産自動車も8円高の856円と反発。ダイハツ工業もしっかり。
一方、富士重工業(スバル)が1円安の418円と小幅続落し、日野自動車、いすゞもさえない。トヨタ自動車は4990円で変わらず。三菱自動車工業、いすゞも変わらず。