
【株価】大手3メーカーがそろって反落
全体相場は反落。円高の進行を嫌気し、輸出関連株を中心に売りが先行。ギリシャの財政問題や国内の政局混迷化など懸念材料とともに、主要企業の2010年3月期決算の本格化を前に手控えムードが台頭。

【株価】円相場下落で自動車が全面高
全体相場は4日ぶりに反発。海外市場の堅調な動き、円相場の下落を好感した買いが、輸出関連株、金融株を中心に入った。平均株価は前日比189円高の1万1090円と大幅に上昇、3営業日ぶりに1万1000円台を回復した。

ホンダ ガスパワー発電機:電動工具…DIY編
ホンダが5月13日から発売するガスパワー発電機『エネポEU9iGB』は、「カンタン操作、カンタン収納」などの言葉とともにPRされるが、もうひとつのポイントとして、「高品質な電気」といううたい文句がある。

【株価】上海市場の下落で小幅安
全体相場は3日続落。企業業績の改善期待から堅調な動きが続いたが、上海市場の下落を受け、引けにかけ利益確定の売りが活発化。平均株価は前日比8円安の1ドル=1万0900円と小幅安で引けた。こうした中にあって、自動車株は堅調な動き。

インターナビ、Googleローカルサービスを開始…車内でサクサク
ホンダは、テレマティクスサービスであるインターナビ・プレミアムクラブ会員向けのサービスとして自動車メーカーとして国内で初めてカーナビに「Googleローカル検索」機能を追加し4月27日からサービスを開始する。
![[写真蔵]ホンダ シビック タイプR 4ドア、生産終了 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/259151.jpg)
[写真蔵]ホンダ シビック タイプR 4ドア、生産終了
ホンダは19日、『シビック タイプR』4ドアモデルの生産を8月で終了すると発表した。現行シビック タイプRは3代目で、2007年3月に発売。それまでのハッチバックボディではなく4ドアセダンとして登場したことが注目を浴びた。

【株価】ゴールドマン・サックス証券詐欺罪で1万1000円割り込み
全体相場は大幅続落。先週末の米国市場の下落にアジア株安、円高が加わり、輸出関連株の売りが先行。米金融大手ゴールドマン・サックスが証券詐欺罪でSEC(証券取引委員会)の訴追を受けたことから金融株も全面安となり、平均株価は前週末比

ホンダ シビック タイプR 生産終了、3ドアは限定販売
ホンダは19日、スポーツモデル『シビック タイプR』で、4ドアモデルの生産を2010年8月末をもって終了すると発表した。3ドアモデルの『シビック タイプR ユーロ』は、2010年モデルを台数限定で今秋発売する。

ホンダ ガスパワー発電機:未来的でモダンなデザイン
ホンダはガスパワー・インバータ搭載発電機『エネポ EU9iGB』を発売する。エネポ(enepo)とは“ene”rgy(エネルギー)、“po”table(携帯用)、“epo”ch(時代)を掛け合わせた造語で“発電機の新時代を切り開く、持ち運べるエネルギー”を意味しているという。

【株価】輸出関連中心の売りで下落
全体相場は3日ぶりに反落。外国為替市場で円高が進行したことを嫌気し、輸出関連株を中心に売りが先行。平均株価は前日比171円安の1万1102円と、3月31日以来およそ半月ぶりの水準まで下落した。