
【トヨタ ランドクルーザー 新型試乗】乗り心地に懐かしさも、やっぱり個性的な車は楽しい…九島辰也
◆「小細工なし」のV6ガソリン&ディーゼル
◆レンジローバーとは違う発想のボンネット形状
◆山中湖までの往復300km、ドライブモードの違いは明確
◆スーパーカーでも軽自動車でも個性的なクルマは楽しい

トヨタ カローラクロス、マツダとの合弁工場で生産 10月米国発売
◆最大出力169hpの2.0リットル直4エンジン搭載
◆「TNGA」プラットフォームの「GA-C」を採用
◆「アレクサ」に接続しアマゾンのデジタルアシスタントに質問可能
![【トヨタ ランドクルーザー 新型】本格クロカン4WD、14年ぶりの大進化[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1669420.jpg)
【トヨタ ランドクルーザー 新型】本格クロカン4WD、14年ぶりの大進化[詳細画像]
14年ぶりのフルモデルチェンジとなった国産クロカン4WDの代名詞、トヨタ『ランドクルーザー』。「300系」となった新型は、従来の耐久性、信頼性、悪路走破性の継承と進化、そして世界中のどんな道でも運転しやすく、疲れにくい走りを目指して開発された。

トヨタ、9月・10月の生産計画を見直し…通期生産台数見通しを900万台に下方修正
トヨタ自動車は、東南アジアでの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大に伴う部品供給不足により、9月・10月の生産計画見直しを実施。この影響によりグローバルで約40万台の減産となることを発表した。

東京2020大会公式車両のトヨタ車、中古車市場で流通---塗装そのまま
トヨタ自動車は、オリンピックおよびパラリンピックのワールドワイドパートナーとして、東京2020大会の公式車両を提供した。パラリンピックが9月5日に閉幕したのち、『プリウス』など市販車種は中古車市場に流通することになる。

トヨタ、車載電池開発は電動車に合わせたフルラインナップ作戦
トヨタ自動車は9月7日、カーボンニュートラル実現に向けた電池の開発と供給に関するオンライン説明会を開催。そのなかで前田昌彦CTO(チーフ・テクノロジー・オフィサー)は、今後も車載電池は電動車に合わせてフルラインナップで開発・製造していく方針を示した。

東京2020パラリンピック閉幕、トヨタが提供した公式車両はどうなる?
東京2020パラリンピックが9月5日に閉幕した。トヨタ自動車は、オリンピックおよびパラリンピックのワールドワイドパートナーとして、東京2020大会)を専用開発車や専用開発仕様車を含む電動車のフルラインナップでサポートした。大会後、これらの車はどうなるのか。
![東証7営業日続伸、一時3万円台…電池投資1.5兆円のトヨタも1万円台回復[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1668307.jpg)
東証7営業日続伸、一時3万円台…電池投資1.5兆円のトヨタも1万円台回復[新聞ウォッチ]
自民党の総裁選を控えて、東京証券取引所で日経平均株価が上昇を続けている。

トヨタ 前田CTO「30年までに電池に1兆5000億円投資」…20年代後半に台当たりコストは50%低減
トヨタ自動車は9月7日、電池およびカーボンニュートラルに関する報道関係者向けのオンライン説明会を開いた。このなかで2030年までに電池の開発と供給において合計1兆5000億円の投資を行う方針を明らかにした。

トヨタ カローラアクシオ&フィールダー 一部改良…衝突被害軽減ブレーキを強化
トヨタ自動車は、『カローラアクシオ』および『カローラフィールダー』を一部改良し、9月6日より販売を開始した。