ダイハツ『ミゼットX』は「みんなの身近な移動」を再発明…今週の有料会員記事ベスト5

ダイハツ ミゼットX(ジャパンモビリティショー2025)
  • ダイハツ ミゼットX(ジャパンモビリティショー2025)
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  • マツダ CX-5 新型(ジャパンモビリティショー2025)
  • 日産自動車が2025年度上半期決算を発表
  • アステモのインホイールモーターによる運動制御と新操作デバイスを搭載したデモ車両

11月6~12日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今週はジャパンモビリティショー2025にてダイハツが展示した『ミゼットX』に関する記事に注目が集まりました。



ダイハツは「ジャパンモビリティショー2025」に『ミゼットX』を出展した。暮らしに寄り添った目線でつくり、その後の人々の暮らしを変えた「初代ミゼット」の発明精神を未来へ受け継ぐコンパクトEVとして開発。気軽に「みんなの身近な移動」を再発明したとしている。






11日の日経平均株価は前日比68円83銭安の5万842円93銭と反落。米ハイテク株高を受け、半導体関連株を中心に買いが先行。しかし、買い一巡後は利益確定売りにじり安展開となり、後場入り後マイナス圏に沈んだ。






マツダは11月7日、2026年3月期第2四半期(2025年4~9月)の連結決算を発表した。大幅な営業赤字に転落、欧州・中国の落ち込みと為替・関税負担が重しとなった。






日産自動車は11月6日、2025年度上半期(4~9月)の連結決算を発表した。営業損失は277億円となり、下半期以降に新型車需要の回復を見込む。通期では、関税の影響を除けば営業利益が損益均衡となる見通しだ。






部品供給メーカーであるAstemo(アステモ)がメディア向けに「Astemo Tech Show Japan 2025」を開催した。目的は、Astemoが独自に開発を進める最新技術の体験を通じ、提供価値を理解することにある。


《レスポンス編集部》

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