三菱自、販売回復と円安効果で最終利益447億円を確保 2021年4-12月期決算
三菱自動車は1月31日、2021年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。最終損益は昨年同期の2440億円の赤字から447億円の黒字へと転換した。
三菱 アウトランダー Wild Adventure Style…東京オートサロン2022[詳細画像]
新型『アウトランダー』をベースとした「Wild Adventure Style」は、三菱自動車の純正アクセサリーと老舗アウトドアブランド「ogawa」とのコラボレーションによるコンセプト。
三菱自の世界生産台数、22.8%増の104万9174台で3年ぶりのプラス 2021年
三菱自動車は1月28日、2021年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年比22.8%増の104万9174台で3年ぶりのプラスとなった。
三菱の新型『ASX』はルノー『キャプチャー』がベースに、スマート差別化で共有化率アップ
三菱自動車は27日、ルノーの最量販車種をベースにした新型『ASX』ともう一台の新型車を投入すると発表した。ルノー、日産、三菱によるアライアンスのロードマップの中で語られたもの。
かつての「トライトン」はどこまで進化する!? 三菱 L200 次期型、初の電動化か
三菱のピックアップトラック『L200』(欧州名)の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
軽キャンパー×EVは最強!? 三菱 ミニキャブ・ミーブ B-Leisure Style…東京オートサロン2022[詳細画像]
人気の軽キャンパーとEVのメリットを組み合わせた、新たなライフスタイルの提案だ。
三菱自動車の加藤社長「当面EVで利益を出せるのは高級車と小型車の2種類」[新聞ウォッチ]
新年早々に、異業種のソニーグループも電気自動車(EV)の本格参入を検討することを表明するなど、EV開発をめぐる競争が激化しているが、こうした中、三菱自動車の加藤孝雄社長は「EVで利益を出せるモデルは、当面は2種類」と指摘する。
三菱 アウトランダー 新型、ラテンフレーバーSUVオブザイヤーに選出…米メディア
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門は1月19日、新型『アウトランダー』が「ラテンフレーバーカーオブザイヤー2021」において、SUVオブザイヤーに選出された、と発表した。
三菱 ヴィジョン・ラリーアート はオフではなくオンロード表現…東京オートサロン2022[インタビュー]
三菱自動車は『アウトランダーPHEV』をベースとしたコンセプトモデル、『ヴィジョン・ラリーアートコンセプト』を東京オートサロン2022に出展。ラリーアートの今後を占うというこのモデルのデザインについて話を聞いた。
やっぱりマッドフラップが好き!三菱 エクリプスクロス ラリーアートスタイル…東京オートサロン2022[詳細画像]
三菱自動車は新型『エクリプスクロス』に、スポーティ&ワイルドなラリーアートパーツを装着したコンセプトモデル『エクリプスクロス ラリーアートスタイル』を東京オートサロン2022で見せた。
