
三菱自動車、新型軽EVと新生ラリーアートのコンセプトカー世界初披露へ…東京オートサロン2022
三菱自動車は、2022年1月14日から16日まで 幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」にて、新型軽EV(電気自動車)のコンセプトカーおよび、ラリーアートコンセプトカーを世界初披露する。

三菱 アウトランダー 新型 PHEVモデル、受注開始から1か月半で6915台受注…月販目標の7倍
三菱自動車は、クロスオーバーSUV『アウトランダー』新型のPHEVモデルを12月16日から発売。10月28日より先行注文を開始し、すでに月販売目標台数1000台の約7倍となる6915台の受注を獲得している。

走りを諦めないアウトランダー…中谷明彦【日本カーオブザイヤー2021-2022】
今や世界の手本となったPHEVシステムを強化しただけでなく、デザイン、装備、質感で圧倒的に魅力を高めたが、それ以上に、大型SUV車でありながらオンロードでもオフロードでも高度なハンドリングを実現……

アウトランダーPHEVの走行性能…片岡英明【日本カーオブザイヤー2021-2022】
アウトランダーPHEVに乗って驚かされたのは、走行性能の高さだ。ツインモーター4WDを主役にした三菱独自のS-AWCは、長年にわたって積み上げてきた技術に磨きをかけ、意のままに操れる気持ちよさと……

アウトランダーの4WD技術、進化を評価…竹岡圭【日本カーオブザイヤー2021-2022】
三菱自動車が長い時間をかけてこれまで培ってきた、世界に誇る4WD制御技術のさらなる進化に驚かされた。モーターを巧みに生かした、HVの方向性のひとつをも示していると感じられた。また燃料満タン時は……

三菱 ランエボ 復活はあるのか!? メガーヌ R.S.と兄弟車でMHEV化に期待!
三菱自動車が世界に誇ってきたスポーツカー、『ランサーエボリューション』の復活が期待されているが、その最新予想CGを入手した。

アウトランダーから上級セダンの展開も期待…御堀直嗣【日本カーオブザイヤー2021-2022】
「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月10日、決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『ノート』(ノート/ノートオーラ/ノートオーラNISMO/ノートAUTECHクロスオーバー)だ。

三菱のデザインが再構築なったアウトランダー…千葉匠【日本カーオブザイヤー2021-2022】
三菱は2014年からデザイン・アイデンティの再構築に取り組んできた。その長きにわたる努力の結晶が新型アウトランダーだ。堂々としたエクステリアは、ひと目見て三菱のフラッグシップSUV。インテリアも……

三菱、米国進出40周年… アウトランダー 新型にアニバーサリーエディション設定へ
◆1981年に現地法人を設立し三菱車の販売を開始
◆日本向けにはない2.5リットルの内燃エンジン仕様の新型アウトランダー
◆2022年の後半には新型アウトランダーPHEVを米国導入

【日本カーオブザイヤー2021-2022】今年の一台は『日産 ノート』に栄冠、日産の受賞は10年ぶり
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」は10日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、日産『ノート』が栄冠に輝いた。