
【三菱 eKクロス スペース 650km試乗】『N-BOX』と真っ向勝負できる軽スーパーハイト
三菱自動車の軽スーパーハイトワゴン『eKクロス スペース』で650kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。

生産を再開:eKスペース、eKクロススペース、ルークスの3車種…不具合対策が確定
三菱自動車と日産自動車は、エアバッグの不具合で停止していた三菱『eKスペース』、同『eKクロススペース』、日産『ルークス』の生産・出荷を2月11日より再開する(4日発表)。

【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】公道&オフロードで見せた「唯一無二の非凡さ」…片岡英明
◆2トンを超えるSUVとは思えないほどの軽快感
◆オフロード試乗でS-AWCの非凡さを実感
◆アクティブ派が楽しいのは「ターマックモード」

【三菱 アウトランダーPHEV 新型】累計受注が9000台超…納期は5か月
三菱自動車は2021年12月16日に販売を開始した新型『アウトランダーPHEV』の受注台数が9000台を超えたことを明らかにした。発売日時点で7000台近い事前受注があったが、その後も2000台上積みされた格好。納車には5か月程度かかるとしている。

三菱自 池谷副社長「アウトランダーPHEVの受注好調」…通期営業利益を700億円と3度目の上方修正
三菱自動車工業は1月31日、2022年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算をオンラインで発表した。グローバルでの販売回復などにより、営業利益は559億円(前年同期は867億円の赤字)となった。通期予想は、第1、第2四半期発表時に続いて3度目の上方修正とした。

三菱自、販売回復と円安効果で最終利益447億円を確保 2021年4-12月期決算
三菱自動車は1月31日、2021年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。最終損益は昨年同期の2440億円の赤字から447億円の黒字へと転換した。
![三菱 アウトランダー Wild Adventure Style…東京オートサロン2022[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1718802.jpg)
三菱 アウトランダー Wild Adventure Style…東京オートサロン2022[詳細画像]
新型『アウトランダー』をベースとした「Wild Adventure Style」は、三菱自動車の純正アクセサリーと老舗アウトドアブランド「ogawa」とのコラボレーションによるコンセプト。

三菱自の世界生産台数、22.8%増の104万9174台で3年ぶりのプラス 2021年
三菱自動車は1月28日、2021年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年比22.8%増の104万9174台で3年ぶりのプラスとなった。

三菱の新型『ASX』はルノー『キャプチャー』がベースに、スマート差別化で共有化率アップ
三菱自動車は27日、ルノーの最量販車種をベースにした新型『ASX』ともう一台の新型車を投入すると発表した。ルノー、日産、三菱によるアライアンスのロードマップの中で語られたもの。

かつての「トライトン」はどこまで進化する!? 三菱 L200 次期型、初の電動化か
三菱のピックアップトラック『L200』(欧州名)の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。