
【360度 VR試乗】“ランエボ”の魂、生きていた… 三菱 アウトランダーPHEV Sエディション
改良が施され、使い勝手、走りの質感をさらに向上させた三菱のプラグインハイブリッドSUV『アウトランダーPHEV』。最上級グレードとして新たに設定された「Sエディション」は、ビルシュタインサスの装備やボディ補強により、さらに三菱らしい走りを追求した特別なモデルだ。

三菱自 山下副社長「日産とは開発の進め方を変えていく」
三菱自動車は4月13日、東京・芝の本社で燃費不正問題を受けた社内改革の進捗状況についての説明会を開催した。その中で開発・品質管理を担当する山下光彦副社長は「課題をみんなで認識し、協力して取り組もうという動きが出てきた」と手応えを感じている様子を見せた。

三菱自、燃費不正の防止策で会見…山下副社長「ルールつくり、対策より具体化」
三菱自動車工業の開発部門などを担当する山下光彦副社長執行役員と、国内営業担当の服部俊彦専務執行役員は4月13日、都内の本社で記者会見し、2016年4月に発覚した燃費不正問題に対する再発防止や社内改革の進捗状況を説明した。

【上海モーターショー2017】三菱自、次世代SUVコンセプト2台を中国初公開へ
三菱自動車は、4月19日から28日に開催される「上海モーターショー」に出展し、「ミツビシ GT-PHEV コンセプト」と「ミツビシ eX コンセプト」を中国初披露する。

【三菱 アウトランダーPHEV Sエディション 試乗】欧州仕様のサスは高速で真価を発揮する…丸山誠
今回のマイナーチェンジで追加されたのが最上級グレードの「Sエディション」。ビルシュタイン製ダンパーを装備するスポーティグレードという位置づけだ。

三菱米国販売6.2%増…アウトランダー が倍増 3月
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは4月3日、3月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万1766台。前年同月比は6.2%増と、3か月連続で実績を上回った。

【モータースポーツジャパン2017】三菱 エクリプス クロス、日本初披露へ
3月のジュネーブモーターショーで発表された、三菱自動車にとって久々の新型車となる『エクリプス クロス』が日本で初めて公開される。日本初披露の場に選ばれたのは、4月15日、16日に東京・台場で開催される「モータースポーツジャパン2017 フェスティバル イン お台場」。

【リコール】三菱 アウトランダー など7万3000台、走行中にドアが開くおそれ
三菱自動車は4月6日、『アウトランダー PHEV』などのドアラッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【ニューヨークモーターショー2017】三菱 RVR 2018年型出品予定、車載コネクトを強化
三菱自動車は4月5日、米国で4月12日に開幕するニューヨークモーターショー2017において、『アウトランダースポーツ』(日本名:『RVR』)の2018年モデルを初公開すると発表した。

三菱自、米ブランド評価で最優秀…優れた経済性を認定
三菱自動車は3月24日、2017年の「ベストオールアラウンドパフォーマンスブランド」および「ベストエコノミックパフォーマンスブランド」に、米国市場で選出された、と発表した。