
三菱 L200 新型に「eスポーツコンセプト」、太陽電池がゲーム用電力を供給
三菱自動車の欧州部門は5月3~5日、英国で開催された総合馬術競技大会「バドミントンホーストライアルズ」において、新型『L200』(Mitsubishi L200)のワンオフモデルを初公開した。

【日産 デイズ・三菱 eKワゴン・eKクロス 新型】東芝の二次電池SCiBを採用
東芝は5月7日、同社の二次電池「SCiB」が日産『デイズ/デイズハイウェイスター』および三菱『eKワゴン/eKクロス』に採用されたと発表した。東芝はカルソニックカンセイの回生蓄電池システムを通じて製品供給を行う。

【三菱 エクスパンダー 海外試乗】アジアの多人数乗車を変える可能性を秘めた1台…諸星陽一
タイのバンコク近郊で開催されたバンコクモーターショーの会場の特設コースで、話題の三菱『エクスパンダー』に試乗した。

【三菱 デリカD:5 新型試乗】家族のアウトドア遊びに頼もしいミニバンだ…津々見友彦
◆ぐっと迫力を増したデザイン
◆乗り心地、静粛性ともに不満ない
◆家族のアウトドア遊びに頼もしい

【三菱 eKワゴン 新型試乗】とにかく実用的なのが、このクルマの本領だ…島崎七生人
同時デビューの『eKクロス』に対し『eKワゴン』はシリーズ名もルックスもきわめてオーソドックス。とはいえ、決してつまらないクルマではなく、MUJIの良品のようなシンプルさ、あたりのやわらかさが持ち味だ。
![【三菱 パジェロ ダカール】通算12回の総合優勝[フォトヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1413199.jpg)
【三菱 パジェロ ダカール】通算12回の総合優勝[フォトヒストリー]
2019年8月で国内向け生産の終了が決定した三菱『パジェロ』。パジェロはモータースポーツでも活躍し、多くのファンを獲得。世界一過酷なラリーといわれるダカールラリーには初代発売翌年の1983年から参戦した。
![【三菱 パジェロ 4代目】地球基準のオールラウンドSUV[フォトヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1413173.jpg)
【三菱 パジェロ 4代目】地球基準のオールラウンドSUV[フォトヒストリー]
国内向け生産を2019年8月で終了することが決定した三菱自動車の『パジェロ』。37年の歴史で最後のフルモデルチェンジは2006年10月だった。“地球基準のオールラウンドSUV”を自負した。3代目が“世界基準”だったから、スケールが大きくなった。
![【三菱 パジェロ 3代目】新世代の世界基準を謳う[フォトヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1413158.jpg)
【三菱 パジェロ 3代目】新世代の世界基準を謳う[フォトヒストリー]
国内販売向け生産を2019年8月で終了する三菱自動車のSUV『パジェロ』。37年の歴史で、3代目は1999年9月、8年半ぶりのフルモデルチェンジで登場した。キャッチコピーは“新世代の世界基準パジェロ”。

【三菱 eKクロス 新型試乗】N-BOXを追撃できる性能を手に入れた…丸山誠
◆コンパクトカーに近い感覚の走り
◆しっかりアシストしてくれる「マイパイロット」
◆高速道優先ならターボがおススメ
![【三菱 パジェロ 2代目】ブリスターフェンダー採用、エボ登場[フォトヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1412935.jpg)
【三菱 パジェロ 2代目】ブリスターフェンダー採用、エボ登場[フォトヒストリー]
三菱自動車はSUV『パジェロ』の国内販売向け生産を2019年8月で終了する。パジェロは37年前の1982年4月に初代が登場、そして1991年1月に最初のフルモデルチェンジを受ける。1997年5月には、ワイドボディをブリスターフェンダーにするなど外観が大幅に変更された。