
【三菱 eKクロス 新型試乗】市場に一石を投じるモデルであることは間違いない…中村孝仁
◆軽ハイトワゴンの中でもひときわ存在感を示す
◆正直なところeKを買うならクロスがお勧め
◆プロパイロット改め「MIパイロット」が設定できる

三菱 e-Yiコンセプト、次世代の電動SUV発表…上海モーターショー2019
◆フロントマスクには進化した「ダイナミックシールド」を採用◆12.3インチの大型ディスプレイを2個配置したデジタルコクピット◆2.4リットルエンジンにモーター2基のPHEVシステムを搭載。EVモードの航続は70km以上

新型パジェロ?市販の可能性も? 三菱の3列シートPHEVコンセプトが進化…上海モーターショー2019
三菱自動車は4月16日に開幕した上海モーターショー2019で、3列シートPHEVのコンセプト『MITSUBISHI e-Yi CONCEPT(イーイーコンセプト)』を発表した。3月のジュネーブモーターショーで初公開となった『エンゲルベルクツアラー』の進化版としての位置付けだ。

三菱自動車、社員向け託児所「ディア・キッズたまち」を東京本社内に開設
三菱自動車は、社員の仕事と育児の両立支援を目的に、本社が入居する東京都港区芝浦のビル内に、社員向け託児所「ディア・キッズたまち」を開設したと4月16日に発表した。

【三菱 eKクロス 新型】「日々を楽しむための道具」として勝負する軽自動車、その個性を探ったPR
三菱自動車が3月28日に発表した新型軽自動車『eKクロス』。日産の軽自動車『デイズ』とは兄弟車という関係だが、日産自動車と三菱自動車の合弁会社であるNMKVが開発して、三菱自動車の水島工場で生産されるモデルであり、エクステリア以外はほぼ全てを共用する関係にある。

三菱自動車本社ショールーム、第一田町ビル建て替えにより閉館 5月15日
三菱自動車は、第一田町ビル(東京都港区)の建て替えに伴い、「三菱自動車本社ショールーム」を5月15日に閉館すると発表した。

ルノー日産三菱、3社のトップ会合を開催…合議制の導入後初めて
ルノー日産三菱アライアンス(Renault-Nissan-Mitsubishi)は4月12日、3社が合議制を導入して初の3社トップ会合を、フランス・パリのルノーグループ本社で開催した、と発表した。

三菱 アウトランダー PHEV、世界販売20万台…発売6年で達成
三菱自動車の米国部門は4月11日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の世界累計販売台数が20万台を達成した、と発表した。
アウトランダーPHEVは2013年に発売。世界累計販売台数20万台は、発売からおよそ6年での達成となる。

三菱自動車、e-Yi コンセプト をアジア初披露へ…上海モーターショー2019
三菱自動車は、4月16日から25日に中国で開催される上海モーターショー2019に「Urban Ambitious Life」をテーマに出展、コンセプトカー『ミツビシ e-Yi コンセプト』をアジア初披露する。

三菱自動車、フィリピンでの累計販売台数100万台達成
三菱自動車は4月9日、フィリピンにおける車両生産・販売会社であるミツビシ・モーターズ・フィリピンズ・コーポレーション(MMPC)が同国内における累計販売台数100万台を達成したと発表した。