三菱自動車、カルロス・ゴーン会長を解任…益子CEOが暫定的に会長職を兼務
三菱自動車(Mitsubishi Motors)は11月26日、取締役会を開催し、カルロス・ゴーン会長の会長職の解任を決議した、と発表した。なお、益子修CEOが、次の株主総会までの間、暫定的に会長とCEOを兼務する。
三菱が新型電動SUVを発表、航続410km…広州モーターショー2018
三菱自動車(Mitsubishi Motors)と広州汽車の中国合弁、広汽三菱は広州モーターショー2018において、新型SUVの『祺智(チーツー)EV』を発表した。
三菱 エクリプスクロス、中国で発売…広州モーターショー2018
三菱自動車と広州汽車の中国合弁、広汽三菱は広州モーターショー2018において、『エクリプスクロス』(中国名:奕歌)を中国市場で発売した。
【三菱 デリカD:5 新型】新グレード「アーバンギア」は「ローデスト」と違うのか?
正式発表に先だって11月21日から注文予約の受け付がはじまった三菱の新型デリカD:5。新型のバリエーションには2本の柱があり、1本が標準仕様、もう1本が「アーバンギア」と呼ぶスタイルである。
【三菱 デリカD:5 新型】最低地上高に隠された秘密
いわゆる“ビッグマイナーチェンジ”を受けて新型になった三菱『デリカD:5』の予約受注が11月21日からスタートした。デリカファンにとって気になるのは、新型になって悪路走破性能がどう変化しているかという部分だろう。
【三菱 デリカD:5 新型】「アーバンギア」はモダンな都会派デリカ[詳細画像]
高級感・品質感を大幅に向上させ、およそ12年ぶりの新型となった三菱のオールラウンドミニバン『デリカD:5』。よりフォーマルで都会的な要素を強調し、新型デリカD:5のイメージリーダーとして設定されたのが新グレード「URBAN GEAR(アーバンギア)」だ。
【三菱 デリカD:5 新型】ギラギラ系?オラオラ系?このデザインが三菱の“顔”になる[デザイナーインタビュー]
ビッグマイナーチェンジした三菱の『デリカD:5』。今回の改良で特に注目されるのが、大胆にイメージチェンジしたそのフロントマスクだ。『アルファード』や『ヴェルファイア』のように押し出し感の強い“ギラギラ系”となったデザインのねらいとは。
【三菱 デリカD:5 新型】パワートレインはディーゼル+4WD一択、その理由
11月21日から予約受注がはじまった新型『デリカD:5』。三菱自動車によると正式発表と発売は「2018年度中」で予定価格は約385~約425万円(税込)という。
【三菱 デリカD:5 新型】12年経った今、なぜビッグマイナーなのか[商品企画担当インタビュー]
三菱自動車のオールラウンドミニバン『デリカD:5』が大幅なマイナーチェンジを受けた。12年目となる今、なぜフルモデルチェンジではなくマイナーチェンジなのか。また、今回の改良に至るポイントは何か。
三菱自動車やJR東日本など、異業種が連携して理想の働き方を検討 2020年に向けて
三菱自動車や日本航空、東日本旅客鉄道(JR東日本)など、異業種が連携して働き方改革を推進するコミュニティが2019年1月1日に発足する。
