
【ハリアー vs レクサスNX vs CX-60 vs アウトランダー 比較】上質感あふれるSUVを4車種
近年、世界的に人気を集めているSUV。今回は国産SUV3台をピックアップして徹底比較し、その魅力を探っていく。紹介するのはトヨタ『ハリアー』、レクサス『NX』、三菱『アウトランダー』の3台だ。

マツダ廣瀬専務「高度AIを車両開発に積極活用」…モデルべ―ス開発との融合も加速
マツダは6月27日に開催した定時株主総会で生成AI(人工知能)など高度AIを車両開発に積極的に活用していく方針を示した。

1400馬力・4ロータリーツインターボの「爆速」マツダ3がロータリー最速記録を更新! パイクスピークの歴史を変えた
トーヨータイヤはマッド・マイク選手と世界で最も過酷といわれるヒルクライム「2023 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」のエキシビションクラスに参戦。25日に決勝レースで、ロータリー最速レコードを更新した。

4ロータリーエンジンのマツダ3でパイクスピークに挑戦!マッド・マイクが予選5位を獲得
トーヨータイヤがマッド・マイク選手と挑戦する「2023 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」。6月20日の車検日からはじまったレースウィークは24日に予選まで終了。見事な走りを見せてくれたマイクのここまでの挑戦を振り返る。

【マツダ2 BD 新型試乗】これが最後の改良か? ドル箱車種の「次」が気になる熟成度…中村孝仁
◆200万円で買える、というバリューフォーマネー
◆デビュー9年目、熟成の極み
◆ドル箱車種なだけに「次」も期待

【株価】マツダが続落、11年ぶりロータリー車量産も株価は失速
23日の日経平均株価は前日比483円34銭安の3万2781円54銭と続落。1ドル=143円台に進んだ円安ドル高を受け反発して始まったが、買い一巡後はマイナス圏へ。先物主導の下げで利益確定売りが加速し、下げ幅を拡大する動きとなった。

マツダ宇品第1工場、11年ぶりにローターリーエンジン搭載車の量産開始…MX-30 e-SKYACTIV R-EV
マツダは6月22日、宇品第1工場(広島市南区)にて、欧州向け『MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV』の量産を開始した。ロータリーエンジン搭載車の量産は、2012年6月の『RX-8』量産終了以来、約11年ぶりとなる。

【株価】車載用電池供給へ検討開始、パナHDは5年ぶり高値もマツダは反落
22日の日経平均株価は前日比310円26銭安の3万3264円88銭と3日ぶりに反落。相場に加熱感も出てきた中、先物主導の下げ、利益確定売りで大幅安となった。

マツダとパナソニック、車載用円筒形リチウムイオン電池供給でパートナーシップ構築へ
マツダとパナソニックエナジーは6月21日、バッテリーEVや車載用電池への需要に対応するため、中長期的パートナーシップの構築に向けて検討することで合意した。

マツダ3 に「カーボンターボ」、256馬力の2.5リットル搭載…米2024年型
◆「カーボンターボ」のボディカラーはジルコンサンドメタリック
◆「SKYACTIV-G 2.5T」の最大トルクは44.3kgm
◆2.5リットルターボは4WDの「i-ACTIV AWD」と組み合わせ
◆自然吸気の「SKYACTIV-G 2.5」は最大出力191hp