
【ダイハツ ロッキー 新型】ブリヂストン ECOPIA EP150 を新車装着
ブリヂストンは、11月5日に発売されたコンパクトSUV、トヨタ『ライズ』およびダイハツ『ロッキー』の新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」を納入すると発表した。

【懐かしのカーカタログ】トヨタ セラ & 日産 ラシーン…90年代の異色モデルたち
トヨタ『セラ』の登場は1990年。80年代後半から90年代にかけての、まだミニバンやSUVのムーブメントが起こる前の、多様な国産車が溌剌としていた時代に、あのトヨタがこんなクルマを出してきた……と、ちょっと驚かされた1台だった。

【トヨタ カローラ 新型試乗】営業車だったら、グーンと成績上がること間違いナシ!?…竹岡圭
スタイリッシュになりましたよね~。こんなにカッコイイなら、違う名前の方がよかったのでは?と心配をしたほどでしたが、イマドキの子は往年の『カローラ』の名前を知らないので、既存の印象がないから問題ないとのこと。なるほど納得です(笑)。

【ダイハツ ロッキー 新型】ダンロップ エナセーブEC300+ を新車装着
住友ゴム工業は、ダイハツ『ロッキー』新型およびトヨタ『ライズ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。

トヨタと西鉄、マルチモーダルモビリティサービス「マイルート」を福岡・北九州で本格展開
トヨタ自動車と西鉄は、交通および店舗・イベント情報のサービサー各社と協力し、トヨタが開発したスマートフォン向けマルチモーダルモビリティサービス「マイルート」を、11月28日より福岡市・北九州市で本格実施する。

トヨタ カローラ 新型、日本車唯一の最終選考に…欧州カーオブザイヤー2020
欧州カーオブザイヤー主催団体は、「欧州カーオブザイヤー2020」(Car of The year 2020)の最終選考7車種を発表した。

【トヨタ カローラ 新型試乗】「上級車種」になった良い点と、気がかりな点…御堀直嗣
◆「格好よさ」のために3ナンバー化
◆運転の楽しさと静粛性は様変わり
◆「カローラとは何か」という伝統的価値との板挟み

【トヨタ カローラ 新型試乗】ゴルフと比べても決して引けを取らない…まるも亜希子
ボディサイズが3ナンバー枠になったことや、大きな台形フォルムのフロントグリルなどでガッシリと地面に踏ん張るようなデザインになったこともあり、新型『カローラ』はその12代にわたる長い歴史の中で、最も堂々とした存在感を手にしているというのが第一印象だ。

【トヨタ グランエース】全長5.30m、最大8人乗り、価格は620万円から
トヨタ自動車は11月25日、全長5.30m、フルサイズの高級ワゴンとして新型車、『グランエース』を発表した。12月16日より販売する。2つのグレードを設定し、価格は3列シート6人乗りの「Premium」仕様が650万円、4列シート8人乗りの「G」仕様が620万円。

【トヨタ カローラ 新型試乗】車格をグッと高めた新型は、まさに突然変異…諸星陽一
新型『カローラ』は乗った瞬間にその飛躍的進化を感じられるモデルだ。生物でいえば突然変異と言えるほどのジャンプ感を持つ進化である。