
【トヨタ ヤリス 新型試乗】「ガソリン 1.5G」の走り、200万円切るおススメ仕様は…丸山誠
◆200万円切るおススメ仕様は
◆ステアリングの軽さと、スポーティな挙動
◆3気筒を感じさせないスムーズさだが

【トヨタ 86 まとめ】走る楽しさを提供し続けてきたFRスポーツ…改良点や試乗記、次期型の行方
スバルとの共同開発によって、2012年に復活を果たしたトヨタのFR軽量スポーツ『86』。デビュー以来マイナーチェンジを重ね、走りを磨いてきた新型86の歩みを過去の記事と共に振り返る。また、発売から8年が経過した86に次期型の登場が噂されている。

深谷市のゆるキャラ「ふっかちゃん」、専用公用車をゲット
トヨタカローラ埼玉は6月9日、埼玉県深谷市のイメージキャラクター「ふっかちゃん」をデザインしたラッピングカー「大(お)ねぎジェット号」をふっかちゃんに贈呈した。ご当地キャラクターのラッピングカー贈呈は埼玉県内初のこと。

新入社員の配属前倒し…コロナ禍で実習できずトヨタ5か月、ホンダは3か月
新型コロナウイルスの感染拡大により、自動車業界では4月に定期入社した新入社員の職場配属を例年より数か月早める動きが活発となっている。研修に支障が出ているためで、人材育成にも“ウィズコロナ”時代の対応が求められている。

【トヨタ RAV4 PHV 発売】EV走行距離95kmを実現、価格は469万円より
トヨタ自動車は、同社初のプラグインハイブリッドSUV『RAV4 PHV』を6月8日より発売した。「G」「G ”Z”」「ブラックトーン」の3グレードを設定し、価格は469万円~539万円。

トヨタモビリティ基金、インドネシアで新型コロナ検体輸送のオンデマンド型サービス開始
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、インドネシアにて、医療従事者が安全かつ効率的に検体を検査機関に運ぶためのオンデマンド型輸送サービスを6月5日より約3か月間を予定で開始した。

トヨタ、中国5社と商用車用燃料電池システムの研究開発会社を北京に設立
トヨタ自動車および中国5社は、中国における燃料電池車両(FCV)普及を目的とした新会社「連合燃料電池システム研究開発(北京)有限会社」の設立に向け、合弁契約を締結したと発表した。

【トヨタ RAV4 PHV 新型試乗】RAV4としてもトヨタのPHVとしても「過去最高」…島崎七生人
2019年4月に導入された5代目『RAV4』は、「“カーライク”な市場トレンドとは一線を画すSUVのワクドキ、強いアイデンティティが支持されている」とトヨタでは分析。今回の『RAV4 PHV』は、そんなポジショニングをさらに突き抜けるモデルとする役割を担っての登場という。

米トヨタ、電動キックボードと車の事故を減らす研究を開始…安全システムの開発目指す
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は6月3日、電動キックボードと車の事故を減らす研究を開始した、と発表した。

フォーカルカースピーカー、トヨタ車向けエントリーモデル4機種発売へ
フォーカルオーディオジャパンは、仏フォーカル社製カースピーカーの入門シリーズ「プラグ&プレイ スピーカーズ」の新製品としてトヨタ専用モデル4機種を6月15日より順次発売する。