
【トヨタ bZ4X】個人向けがサブスクのみになった理由…KINTO 小寺社長
トヨタ自動車は4月12日、新型電気自動車(EV)『bZ4X』の発表会をオンラインで開催し、5月12日から発売すると発表した。価格はFWDモデルが600万円、4WDモデルが650万円だ。初年度は5000台の生産予定だが、買って所有することはできない。

【トヨタ bZ4X】BluE Nexus初のeAxleを採用、高い動力性能と小型化を実現
BluE Nexusとアイシン、デンソーの3社は、高い動力性能と小型化を実現し、車両の電費向上に貢献するeAxleを共同開発。トヨタ自動車が5月12日よりリース販売を開始する新型EV『bZ4X』に搭載される。

トヨタ『bZ4X』、4万2000ドルのベース価格で今春発売予定…米国
トヨタ自動車の米国部門は4月12日、新型EV『bZ4X』を今春、米国市場で発売すると発表した。個人向けは当面、サブスクやリース販売のみとなる日本とは異なり、4万2000ドルのベース価格で一般向けに販売される。

トヨタの新世代小型クロスオーバー車『アイゴX』…欧州発売へ
◆欧州Aセグメントで唯一のクロスオーバー車に
◆フロントは「ダブル台形」をテーマにデザイン
◆ボディカラーとコーディネートされた内装色

ゴム材料開発における解析時間を100分の1以下に短縮…住友ゴム、トヨタの材料解析クラウドサービス活用で
住友ゴム工業は4月12日、トヨタ自動車の材料解析クラウドサービス「ウエイブベイス」を活用し、ゴム材料開発における解析時間を100分の1以下に短縮することに成功したと発表した。
![【トヨタ bZ4X】EV専用プラットフォーム採用、本格SUVの走破性を追求[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1744048.jpg)
【トヨタ bZ4X】EV専用プラットフォーム採用、本格SUVの走破性を追求[詳細写真]
トヨタ自動車は4月12日、新型EV『bZ4X』を日本市場投入を発表した。個人向けにはサブスク「KINTO」、法人向けにはトヨタレンタリース店およびトヨタモビリティサービスからのリースで提供。5月12日より申込み受け付けを開始する。

【トヨタ bZ4X】サブスクやリース販売で提供、5月12日より3000台分の受付開始
トヨタ自動車は、新型EV『bZ4X』を5月12日より発売。個人向けにはサブスク「KINTO」、法人向けにはトヨタレンタリース店およびトヨタモビリティサービスからのリースで提供する。

【ネオクラ回顧録】トヨタ『ソアラ』、バブル期は無敵だった
1980年代は熱い時代でした。2度も発生したオイルショックや、排ガス規制によりクルマに厳しい1970年代が明け、クルマが再び魅力を増していく年代でした。

『うんこ交通安全ドリル』で新小学1年生を守る---近畿のトヨタ販売店で配布
文響社は、トヨタ自動車販売店協会近畿支部とコラボレーションし、4月6日から15日の「春の交通安全運動」期間中、「うんこ交通安全ドリル(歩行者編・自転車編)」の冊子を、近畿地区のトヨタ販売店全店にて幅広く配布する。

もしも『ハイエース』に「GR」があったら…? 勝手に次期型大予想!
トヨタは3月31日、主力モデル『カローラ』に設定される高性能バージョン「GRカローラ」を世界初公開したが、GRラインアップが拡大されるなら『ハイエース』にもGRがあって良いのでは…? という妄想から、次期型をベースとした「GRハイエース」を勝手に大予想した。