
「寝る」「乗る」「積む」に特化、普通免許で乗れるキャブコン「アンソニーライト」:AtoZ…お台場キャンピングカーフェア2022
AtoZが「お台場キャンピングカーフェア2022」で提案する「アンソニーライト」はトヨタ「カムロード」をベースにしたキャブコンでありながら、全長4.63m。取り回しがしやすく、普通免許で乗れるキャンピングカーだ。

トヨタ bZ4X サブスクプラン、月額利用料と申込金を引き下げ…KINTO
KINTOは、トヨタの新型BEV『bZ4X』販売再開にあたり、サブスクリプションプランの月額利用料と契約時申込金を引き下げ、10月26日より新規申込み受け付けを開始した。

トヨタ ヴォクシー&ノア が安全性能の評価で★★★★★ JNCAP
国土交通省は、トヨタ自動車のミニバン『ヴォクシー&ノア』が、自動車の安全性能を評価・公表する自動車アセスメント2022で、最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞したと発表した。得点率は93%だった。

「軽井沢モーターギャザリング」使用電力のすべてをEVが供給
軽井沢モーターギャザリング実行委員会が10月29、30日の2日間限定で開催するサステナブル・カーライフイベント「軽井沢モーターギャザリング」で使用する電力のすべてをヒョンデ『アイオニック5』などの電気自動車(EV)から供給する。

トヨタは海外販売・生産が過去最高 2022年度上半期
トヨタ自動車は10月28日、2022年9月および2022年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。

トヨタ「bZ」シリーズ、第3弾のティザー…クロスオーバーセダンか
トヨタ自動車(Toyota)は10月24日、新世代EV「bZ」シリーズの新型車のティザー写真を公開した。

トヨタ新世代EV「bZ」シリーズ、第2弾はセダン…『bZ3』発表
◆1回の充電での航続は600km以上
◆新世代EV向けプラットフォーム「e-TNGA」
◆フロントにbZシリーズに共通するハンマーヘッド形状
◆縦型の大型センターディスプレイ

電動車用バッテリー再利用で大容量蓄電システム構築…トヨタとJERAが運転開始
トヨタ自動車とJERAは10月27日、リユースした電動車(HEV、PHEV、BEV、FCEV)の駆動用バッテリーで世界初となる大容量スイープ蓄電システムを構築し、電力系統への接続を含めた運転を開始した。

納車時のスマートキーは1個のみ、半導体不足でトヨタが暫定措置
トヨタ自動車は10月27日、半導体不足の影響により、一部車種にて納車時に用意するスマートキー(電子キー+メカニカルキー)を当面の間、これまでの2個から1個に変更すると発表した。

トヨタ RAV4 に「GR SPORT」、306馬力PHEVも設定…年内欧州発売へ
◆スポーティな内外装と専用チューンのサスペンション
◆2.5リットル直4エンジンに2つのモーター
◆EVモードは最大75km