
トヨタのスポーツモデル、2000GTからGRまで…編集者もひと目ぼれ
自動車雑誌、『カー・マガジン』に掲載された過去のアーカイブから選りぐすりの記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしているシリーズ『スクランブル・アーカイブ』から、トヨタのスポーツタイプモデルを特集した本が登場した。

排ガスがない! FCEVバスから駅伝を中継放送---TBSとトヨタが協力
第67回ニューイヤー駅伝が、1日の元旦に群馬県の6市を巡る7区間100kmで争った。レースの模様はTBSグループによって放送され、その放送の一端をTBSグループとトヨタ自動車とタッグを組んで作り上げられた「地球を笑顔にするくるま」から放送された。

国内累計100万台突破…プリウスの歴史を振り返る Part 3(2010~11年)
2010年は、前年12月にリースが始まったプリウスPHVへの興味関心が高まった。2011年はミニバン仕様のプリウスαが登場。プリウスは国内累計販売100万台を達成した。

トヨタ プリウス 新型、最上位グレードは12.3インチディスプレイ標準…2023年1月米国発売予定
トヨタ自動車は2023年1月、新型『プリウス』(Toyota Prius)を米国市場で発売する。米国仕様は、「LE」、「XLE」、「リミテッド」の3グレード構成だ。このうち最上位グレードのリミテッドの現地ベース価格は、3万4465ドル(約450万円)となる。

【トヨタ クラウン 新型試乗】まるでジキルとハイド!「新クラウンらしさ」は走りにこそあり…西村直人
◆クラウンらしさとは?
◆全車AWDでハイブリッドという徹底ぶり
◆まるで肩透かし?と思えるほど滑らかな2.5リットルモデル
◆走行性能での伸び代は2.4リットルターボに軍配

トヨタ プリウス 新型、「XLE」は装備充実---2023年1月米国発売へ
トヨタ自動車は2023年1月、新型『プリウス』(Toyota Prius)を米国市場で発売する。米国仕様は、「LE」、「XLE」、「リミテッド」の3グレード構成。このうち、メイングレードとなりそうなのがXLEで、XLEの現地ベース価格は3万0895ドル(約410万円)だ。

大幅進化した3代目…プリウスの歴史を振り返る Part 2(2007~09年)
2009年1月には、デトロイトモーターショーで3代目プリウスが発表。12月にはプリウスPHVが発表され、リースが開始された。

初のフルモデルチェンジは2003年…プリウスの歴史を振り返る Part 1(1999~2006年)
トヨタ プリウスは1997年に発売された世界初の量産ハイブリッド乗用車だ。燃費性能の高さとエコを訴求する時代への適合から徐々に評価が高まり、大人気車種へと成長していった。

ランクル70のベアシャシーに40ボディ? トヨタ車体…東京オートサロン2023で提案へ
トヨタ車体は、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に初出展。『ランドクルーザー』カスタムカーなど3台を展示する。

RAV4 PHEVの新たな魅力、豊田自動織機が3台のカスタムカー展示へ…東京オートサロン2023
豊田自動織機は、2023年1月13日から15日の3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に出展し、『RAV4 PHEV』の魅力を高める3タイプのカスタマイズモデルを展示する。