
【トヨタ クラウン RS 新型試乗】ドライバーズカーとして選ぶなら断然「RS Advanced」…中村孝仁
クロスオーバーと呼ばれるクーペ風SUV的スタイリングとなって、全車ハイブリッドの電動4WDという鎧を着た新しい『クラウン』に、じっくりと試乗してみた。

【トヨタ ランドクルーザー250】原点は40系、その精神を受け継ぐ…デザイナーにインタビュー
トヨタはランドクルーザーのフルモデルチェンジを発表。そのデザインも大きく変わった。その意図するところは何か、なぜフロントデザインは2種類あるのかなどを担当デザイナーに話を聞いた。

【トヨタ ランドクルーザー 歴代】道を作り、暮らしを支える…ランクルの自負と誇り
トヨタ自動車は8月2日、新型『ランドクルーザー』を世界初公開した。発表会場には歴代ランドクルーザーが並んだ。ハンフリーズ取締役・執行役員は、「“ランクル”の物語は、ここ日本の、馬でしか行けないような場所で始まった」と語る。

トヨタ ダイナ 1t積系、デジタルインナーミラーを全車標準装備
トヨタ自動車は8月7日、小型トラック『ダイナ』1トン積系を一部改良し、8月7日より販売を開始した。

水素を使った燃料電池の現状や将来像とは?…BMW、トヨタの開発担当者が語る
BMWは7月26日、BMW GRUP Tokyo Bay(東京都江東区)において、「カーボンニュートラリティのキーテクノロジー~水素の利活用推進~」と題するシンポジウムを開催。水素を使った燃料電池の現状や将来像について、BMWやトヨタの開発者や専門家を交えて講演を行った。

【トヨタ ヴェルファイア 新型試乗】2.4Lターボに腹落ち、ドイツ製セダンを連想させる乗り味…島崎七生人
訊けば開発当初は“『アルファード』統一”で進められたのだそう。が、豊田章男・現会長から「『ヴェルファイア』も大事にしたほうがいいのでは」の意見があり存続の方向に。そこから新たなコンセプトのもと、新型ヴェルファイアの開発がスタートした。

トヨタ、フィンランドのWRC参戦拠点でカーボンニュートラルな社会の実現を目指す
フィンランド・ユバスキュラ市、トヨタGAZOOレーシング ワールドラリーチーム(TGR-WRT)、トヨタ・モビリティ基金(TMF)の3者は、カーボンニュートラルな社会の実現に向けた基本合意書を締結した。
![【トヨタ ランドクルーザー250】伝統の丸目、基本に忠実なつくり[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1918915.jpg)
【トヨタ ランドクルーザー250】伝統の丸目、基本に忠実なつくり[詳細画像]
トヨタ自動車は8月2日、新型『ランドクルーザー(250シリーズ)』をワールドプレミアした。日本市場での発売は2024年前半を予定している。

新しいキャンピングカーの選択肢!? DIYキットでキャンピングカーを製作できる「Ditto」が登場…アソモビ2023 in Makuhari
8月5~6日に幕張メッセで開催中の「アソビ×モビリティ」の総合展「アソモビ2023 in Makuhari」。会場内では異色の組み合わせとして、住友商事とキャンピングカービルダーの大手、RVLandが共同で“DIYするキャンピングカー”『Ditto』を展示していた。

再々販で話題沸騰、40年変わらない『ランドクルーザー70』の魅力【懐かしのカーカタログ】
先ごろ“再々販”がアナウンスされた70系。前身には、1960年の登場から実に24年に渡り世界中で愛された“40系”をもち、その後継車として1984年に登場したモデルだった。そこで今回は来年で40周年を迎える70系の初代をカタログで振り返ってみたい。。