
【株価】トヨタが反発、主力銘柄として海外投資家の買いが継続
5日の日経平均株価は前日比11円60銭安の4万97円63銭と小反落。海外投資家の先物への買いを背景に、プラス圏に浮上する場面もあったが、利益確定の売りがわずかに勝った。

水素エンジン搭載「HySE-X1」、東京モーターサイクルショー2024に登場
・水素エンジンバイク「HySE-X1」が展示
・「ダカール2024」でクラス4位の実績
・水素小型モビリティの研究を継続

3輪モビリティ「i-ROAD」の進化型、2025年発売へ…1月の新型車まとめ
2月1~29日に公開された、新型車に関する記事を独自ポイントで集計したランキング。最も注目を集めたのは、数年前、トヨタがプロトタイプを公開した3輪モビリティの続報だった。その他、新型『スイフト』やタイで発表された改良新型『カローラ・クロス』に関する記事が上位にランクイン。
![東証で史上初の4万円突破、トヨタなど自動車株は軒並み値下がり[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1990237.jpg)
東証で史上初の4万円突破、トヨタなど自動車株は軒並み値下がり[新聞ウォッチ]
高揚感というのか、景気が良くなったという実感が湧いて,小躍りしている人がどれほどいるだろうか。

初代『スプリンターカリブ』は『カローラクロス』の源流なのか?【懐かしのカーカタログ】
初代『スプリンター・カリブ』は今の『カローラクロス』の源流、または生まれ変わりと言ってはやや強引だろうか? とはいえ、今のSUVへと繋がる(これも強引?)多目的車として登場したのが同車だった。

『ランドクルーザーFJ』がデビュー⁉ 気になる姿を大予想…2月の新型車スクープまとめ
今月(2月1~29日)の期間の新型車スクープに関する記事について独自ポイントで集計したランキング。人気車種のスクープ記事が目立ったが、その中でも『ランドクルーザーFJ』に関する記事が堂々のトップでした。

軽自動車新車販売、ダイハツは8割減、トヨタとスバルも大幅減 2024年2月
・ダイハツが83.9%減で販売台数激減
・スズキが軽自動車販売でトップに
・軽自動車全体の販売も減少傾向

【株価】トヨタが連日の上場来高値更新、日本企業初の時価総額60兆円台に到達
3月1日の日経平均株価は前日比744円63銭高の3万9910円82銭と大幅反発。米国株高を受け、ハイテク株を中心に買いが広がり、初の4万円大台に迫った。

【トヨタ クラウンスポーツ PHEV 新型試乗】欧州PHEVとは全く違う!抜きん出た世界観をもつ一台…南陽一浩
HEVのクロスオーバーとスポーツ、そして燃料電池車をも含むセダンと、単一モデルでなく「群」としてワイドに、かつ厚みをもって展開を続けるトヨタの新型『クラウン』。昨年末、第2弾モデルの『クラウンスポーツ』にPHEVが加わり、今回試乗が叶った。

経営統合を延期…ダイムラーと三菱ふそう、トヨタ日野連合との協業の進捗を発表
ダイムラートラック、三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)、日野自動車、トヨタ自動車は2月29日、基本合意書に基づく協業の進捗を報告した。