 
    無断公道試験で、スズキの会長、社長、担当専務に減棒
スズキは、公道における走行試験で、道路運送車両法に基づく手続きを怠ったことについて、10月25日に、浜松簡易裁判所から道路運送車両法違反(車両登録不申請)として罰金支払いの略式命令を受けたことなどから監督責任を明確にするため、代表取締役と担当役員を減俸処分とすることを決定したと発表した。
 
    【スズキ エブリィワゴン詳報】その2 軽自動車とは思えぬ充実した装備
フルモデルチェンジを行なった軽ワンボックスカーの『エブリィワゴン』には、軽自動車とは思えぬほどの充実した装備が用意されている。
 
    【デザインインタビュー】スズキの軽はこれから…描き分け 作り分け
スズキのデザイナーは、スズキ特有の横展開の商品構成で鍛えられていますから、かわいいデザインも、速そうなのも、カチッと機能的なのも、想定ユーザーの役になりきり、ちゃんと描き分け、作り分ける力がすごいですよ。
 
    【スズキ エブリィワゴン詳報】その1 新型は乗用車メインで開発
軽1BOXカーのスズキ『エブリィワゴン』が、フルモデルチェンジを行なった。新型も先代と同じように、軽商用車のエブリィをベースとしているが、新型は前後のデザインをワゴンと商用バンで大きく差別化を図り、より乗用車らしさを高めているのが特徴だ。
 
    【デザインインタビュー】スズキの軽はこれから…土台が味になる
クルマごとに個性を分けていく一方で、スズキらしい良さと感じていただく“何か”をどうデザインしていくか、というのもスイフト以降、今のスズキデザインの課題としています。
 
    カーオブザイヤーはいくらで買えるか---スズキ スイフト見積り
日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)の主催する2006年次RJCカー・オブ・ザ・イヤーは14日、スズキの小型車『スイフト』に授賞された。スズキとしては、1993年に軽自動車で唯一受賞した『ワゴンR』に続いて2度目。
 
    【デザインインタビュー】スズキの軽はこれから…キャラが立つ
スズキはスモールカーで横方向に展開する車種構成です。とくに私が担当している軽自動車では、同じサイズの中で商品が何種類もあります。例えば『ワゴンR』と『ラパン』が同じ顔をしていても仕方ないわけです。
 
    【COTY】私が入れた10点…松下宏 「スズキ スイフト」
ワタシが10点を入れる評価基準に変わりはありません。小さくて、軽くて、燃費がよくて、安いクルマほどエラい。安全や環境に配慮するのは当然だ。そのうえで、室内が広くて快適なら、なおさらいい…
 
    【デザインインタビュー】スズキの軽はこれから…どうなる?
新型『スイフト』、新型『エスクード』以降、スズキのデザインのレベルが急に上がったという声を聞く。軽自動車でも同様の変化が起こるのか? スズキのデザインは何を考えているのか?
 
    スズキ初の4ストロークV型2気筒船外機
スズキは、4ストロークV型2気筒の船外機『DF25』を30日から発売すると発表した。今回発売するDF25は、スズキ4ストローク船外機では初となるV型2気筒の新開発エンジンを搭載し、動力性能を向上しながら軽量・コンパクト・低燃費の実現を目指した。

