
GMとホンダ、次世代燃料電池システムの共同開発を正式発表
ゼネラルモーターズ(GM)とホンダは、燃料電池電気自動車(FCV)の普及のため、2020年頃の実用化に向けた次世代型燃料電池システムと水素貯蔵システムの共同開発を行うことに合意、長期的な提携契約を締結したと発表した。

ホンダ、今夜GMと燃料電池車の提携発表
ホンダは7月2日、同社の岩村哲夫副社長がGM(ゼネラルモーターズ)のスティーブン・ガースキー副会長と米ニューヨークで現地時間の3日午前9時(日本時間2日午後10時)に記者会見すると明らかにした。

【MotoGP 第7戦】ホンダ、マルケスが2位で今季6度目の表彰台
6月29日、MotoGP第7戦・オランダGPの決勝がTTサーキット・アッセンで開催され、マイク・マルケス(ホンダ)は2位で今季6度目の表彰台を獲得した。

GMとホンダ、環境技術で提携へ
米国自動車最大手のGMと、ホンダが、環境技術の分野において、何らかの提携を発表する。

ホンダ フィット、米国でリコール14万台…パワーウィンドウに不具合
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは6月28日、2007-2008年モデルの『フィット』に関するリコール(回収・無償修理)情報を公表した。

【ホンダ アコードPHV 試乗】なめらかな乗り味にもうっとりと…島崎七生人
試乗車の台数が限られ、1人で撮影もこなしながらの試乗時間はごくごく短時間。けれど『アコードプラグインハイブリッド』が、当面リースのみというのが惜しい…と言う思いを試乗車に接しながら強く持った。

ホンダ フィット 次期型、インドメディアがリーク
ホンダが、現在開発を進めている次期『フィット』。その市販モデルの姿が、海外の自動車メディアによってリークされた。

【インタビュー】ホンダカーズ福島 齋藤社長「福祉対応店舗はマストアイテム」
ホンダカーズ福島は、13か所ある新車拠点すべてが、ホンダが展開する福祉店舗「オレンジディーラー」に認定されている。齋藤庄司社長は福祉対応の店舗は今後必須になると語り、5年かけて全店舗が最上級の格付けを満たす設備を整えるとしている。

【ホンダ アコード 新型発売】トランク容量「潔くゴルフバッグ3個で良い」
ホンダが6月21日に発売した『アコード ハイブリッド』のトランクルームの容量はアンダーボックス込みで398リットルと、440リットル(ゴルフバッグで4個としている)の容量がある競合車『カムリハイブリッド』に対し、ゴルフバッグ1個分狭い計算になる。

【ホンダ アコード 試乗】新しい乗り物に乗った爽快感、デザインが…岩貞るみこ
日本国内でセダン復活の兆しがみえる…と言っていたのは誰だっけ? 私はあまり感じていないのだけれど、そんななか、新型『アコード』、ハイブリッドで登場である。