
ホンダ・モーターサイクル&スクーター・インディアに15年間税金還付の措置
グジャラート州政府は10日、ホンダ・モーターサイクル&スクーター・インディア(HMSI)に対して、アハメダーバード近郊のVithalapur Village製造工場での向こう15年間の税金還付を含むいくつかの特典を設けると発表した。

ホンダ ゴールドウイング 発売40周年記念モデルを設定
ホンダは、1800ccの大型二輪クルーザー『ゴールドウイング』の発売40周年を記念した特別仕様車『ゴールドウイング SE』と『ゴールドウイング SE<エアバッグ・ナビ>』をタイプ設定するとともに、シリーズ全車に記念エンブレムを採用し、11月14日に発売する。

【リコール】ホンダ ザッツとフィット アリア、タカタ製エアバッグ不具合で7万台
ホンダは11月13日、タカタ製エアバッグの不具合で、『ザッツ』のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

ホンダ CR-Z、タンレザーシートなど装備した特別仕様…αドレスト レーベル IV
ホンダは、スポーツタイプのハイブリッドカー『CR-Z』に特別仕様車「α・ドレスト レーベル IV」を設定、11月13日より販売を開始した。

ホンダ、ファッションスクーター ジョルノ のカラーバリエーション変更
ホンダは、50ccのファッションスクーター『ジョルノ』と、ツートーンカラーの『ジョルノ・デラックス』のカラーバリエーションを変更し、それぞれ11月20日に発売する。

【ホンダ レジェンド 新型発表】日本仕様は価値観や存在感を華やかさで演出
グローバルカーである新型ホンダ『レジェンド』は、日本のユーザーの志向に合わせてエクステリアデザインが変更されている。

ホンダ、大型二輪クルーザー ゴールドウイング F6B に電動リバースシステム搭載
ホンダは、スタイリッシュな大型二輪クルーザー『ゴールドウイング F6B』を改良、電動リバースシステムや新開発のエキゾーストシステムなどを採用し、12月5日より発売する。

琢磨や左近に続け…鈴鹿でSRS-F最終選考、19歳の2人がホンダ育成ドライバーに
三重県の鈴鹿サーキットで11月12日、鈴鹿サーキット レーシングスクール フォーミュラ(SRS-F)の最終選考が行なわれ、18-19歳の4人が最終日実技に参加。2回の実戦走行を経て、2人が奨学生に決定。2015年からホンダの育成ドライバーとしてモータースポーツ界に参戦する。

【ホンダ レジェンド 新型発表】エクステリアデザインは凛とした美しさを表現
5代目となったホンダ『レジェンド』のエクステリアデザインコンセプトは、“Firmed Elegant Form”である。

【ホンダ レジェンド 新型発表】コンセプトは“Smart Exhilarating Luxury”
新型ホンダ『レジェンド』のコンセプトは、“Smart Exhilarating Luxury”。昂ぶりやワクワクを賢く上質に実現することが一番の狙いだった。