
「暑いのは嫌なんだがやめられない」MuSASHi RT HARC-PRO. Honda 本田重樹総監督…鈴鹿8耐
MuSASHi RT HARC-PRO. Hondaの本田重樹総監督は、鈴鹿8耐の優勝を「全力で取りに行く」という。これまでライダーの軸となっていた高橋巧が抜けるなど、若手育成チームのイメージもあるが、実は完走率8割以上、完走中5割以上で表彰台という強いチームだ。

「爆発させます」KYB MORIWAKI MOTUL RACING 森脇緑チームマネージャー…鈴鹿8耐
KYB MORIWAKI MOTUL RACING 森脇緑チームマネージャーは、7月26~29日に開催される“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会で「チームを爆発させます」と宣言した。

ホンダがファンと鈴鹿8耐タイトル奪還めざす! 東京青山でミーティング
ホンダウエルカムプラザ青山(東京都港区)で22日、“コカ・コーラ”鈴鹿8耐開催を控えて「鈴鹿8耐タイトル奪還!」ファンミーティングが開催された。ホンダ系4チームの監督とライダーがゲストとして登壇、来場したファンが記者役になって「公開記者会見」を実施した。

ホンダ シビックセダン 新型、1.0リットル3気筒ターボの燃費は21.3km/リットル
ホンダの欧州部門は7月19日、新型『シビックセダン』(Honda Civic)の欧州仕様に設定する新開発の1.0リットル直列3気筒ガソリン「VTEC TURBO」搭載車の燃費性能を発表した。

ホンダ クラリティPHEV が月1000台超と北米で好発進
ホンダは7月20日に、プラグインハイブリッド車(PHV)の『クラリティPHEV』(Honda Clarity PHEV)を日本で発売したが、2017年末に先行投入した北米では月間販売が1000台を超える順調な立ち上がりとなっている。

クラリティPHEV の販売目標年間は1000台、ホンダはどこまで本気か
ホンダは7月19日、プラグインハイブリッド車『クラリティPHEV』(Honda Clarity PHEV)を20日から販売すると発表し、併せて報道陣向けの試乗会を開催した。その最大のウリはEV走行距離が114.6kmで、日常シーンのほとんどを電気自動車として使えることだ。

ホンダ クラリティPHEV が目指したのは「電動プレミアム」…プロトタイプに試乗
ホンダは初の普及モデルとなるプラグインハイブリッド車(PHEV)『クラリティPHEV(CLARITY PHEV)』を7月20日より発売する。これに前後し、プロトタイプに試乗・取材する機会を得た。

ホンダ、新型プラグインハイブリッド『クラリティPHEV』発売 588万0600円
ホンダは、新型プラグインハイブリッドモデル『クラリティPHEV』(Honda Clarity PHEV)を7月20日に発売すると発表した。

Red Bull Honda with 日本郵便、パトリック・ジェイコブセン選手を起用 鈴鹿8耐
ホンダワークスチームである「Red Bull Honda with 日本郵便」は、7月29日に決勝レースが行われる「「"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会」のライダーに、パトリック・ジェイコブセン選手を起用すると発表した。

ホンダ クラリティPHEV 発表…開発責任者「すべての競合車に対してアドバンテージ」
ホンダが7月20日から販売を開始する新型プラグインハブリッド車(PHEV)『クラリティPHEV(CLARITY PHEV)』はエンジンを稼働させずにモーター駆動のみによるEVモードでの航続距離で114kmを実現しているのが最大の特徴となっている。