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【ホンダ フィット 新型】4代目は「心地よさ」を追求 価格は155万7600円より[訂正]
ホンダは、コンパクトカー『フィット』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、2月14日より販売を開始する。

「フリード+ ドッグラバー」は、コンパクトボディに愛犬おもいの装備を搭載…ジャパンキャンピングカーショー2020
ジャパンキャンピングカーショー2020のホワイトハウスブースでは、ホンダのコンパクトカー『フリード+(プラス)』をベースに仕立てたキャンピングカー「FREE STYLE(フリースタイル)」が展示されていた。

【ホンダ フィット 新型】4代目はホンダ車のジンクスを打ち破れるか
ホンダは2月14日、コンパクトカー『フィット』の新型車を発売する。4代目となる今回のフィットは2013年以来、約7年ぶりのフルモデルチェンジで、歴代フィットが築き上げた優れた性能・機能をベースに、数値では表現できない4つの“心地よさ”を盛り込んだ。

五感をフル活用して『ここちよさ』を体験出来るイベント---ホンダ フィット 新型開発
本田技研工業株式会社は、「Hondaウエルカムプラザ青山」にて、2月13日~3月14日までの期間中、「ここちよさってなんだろう?」をテーマにした体験型イベント「ここちよさ展」を開催する。

【ホンダ フィット 新型】寺谷日本本部長「登録車の絶対エースとして育てる」…事前受注は1万7000台に
ホンダは2月13日、4代目となる新型『フィット』を14日に発売すると発表した。国内市場の代表的なコンパクトカーであり、新型では「視界」や「乗り心地」など4項目の「心地よさ」を開発コンセプトとし、円熟したモデルを目指した。

【ホンダ フィット 新型】開発責任者「潜在ニーズから4つの“心地よい”を追求」
ホンダは2月13日、4代目となる新型『フィット』を14日に発売すると発表した。顧客のライフスタイルによって5タイプから選べるようにしたほか、進化した安全運転支援システム「ホンダセンシング」や専用車載通信モジュールの「ホンダコネクト」を初搭載している。

【ホンダ ADV150 試乗】“格好だけSUV”は通用しない!スクーターにも本気の走破性…青木タカオ
◆クルマのSUV人気が、ついにスクーターへも飛び火した!
◆作り手もやる気満々!タフなアドベンチャーに
◆想像以上に「走る」

ホンダ シビックタイプR 改良新型、北米仕様を発表…シカゴモーターショー2020
◆新デザインのグリルでエンジン冷却性能を向上
◆サスペンションのチューニングを変更
◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp

ホンダ 倉石副社長「中国・東風本田は17日の週から操業開始へ」…通期営業利益は400億円上方修正し増益に
ホンダが2月7日に発表した2020年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算は、営業利益が前年同期比6.5%減の6392億円となった。中国の四輪車販売が好調だったものの、販売車種の構成差や為替の円高影響などにより、減益となった。

ホンダ、四輪販売減少や円高で2期連続の減益 2019年4-12月期決算
ホンダは2月7日、2019年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。四輪事業の販売台数減少や為替影響などにより、2期連続の減益となった。