![【ホンダ アコード 新型】2年半遅れで国内導入、10代目の“自信”[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1499515.jpg)
【ホンダ アコード 新型】2年半遅れで国内導入、10代目の“自信”[詳細画像]
昨年の東京モーターショー2019で明らかになった日本仕様のホンダの新型セダン『アコード』。1976年に発売された初代から数えて、今回で10代目。北米や中国では既に発売されている新型が、日本国内でまもなく登場する。

ホンダ、世界生産台数が8年ぶりのマイナス 2019年
ホンダは1月30日、2019年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は、前年比3.5%減の517万0595台、8年ぶりのマイナスとなった。

2020年は国産コンパクトの当たり年!トヨタ ヤリス&ホンダ フィット 新型、発売直前チェック
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。

ホンダの新型EV『ホンダe』、航続は最大222km…今夏から欧州納車開始へ
◆全長3895mmで最小回転半径は4.3m
◆0~100km/h加速は8.3秒
◆デジタルミラー
◆12.3インチのデュアルLCDタッチスクリーン
![新型コロナウイルス、バス運転手も感染、ホンダは生産再開延期[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1499129.jpg)
新型コロナウイルス、バス運転手も感染、ホンダは生産再開延期[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

ホンダ日本本部 高見氏「保有と利用の間のニーズ掘り起こす」…中古車に月2万9800円からの定額利用サービス
ホンダは1月28日、国内で中古車を毎月決まった額で利用できるサブスクリプションサービスとして「ホンダ マンスリー オーナー」を同日から導入したと発表した。

ホンダが中古車サブスクリプション開始、月単位で利用可能…国内メーカー初
ホンダは、最短1か月から利用できる月極定額モビリティサービス「ホンダマンスリーオーナー」を1月28日より「U-Select城北(埼玉県和光市)」で開始。順次、サービス展開を拡大していく。

アキュラ米国販売、NSX は改良新型効果で40%増 2019年
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラ(Acura)は、2019年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は15万7385台。前年比は1%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

ホンダ ジャズ 新型、全車ハイブリッドに 2020年夏に欧州発売へ
◆新世代の2モーターハイブリッド
◆EVのようなモーター走行が中心
◆新世代のボディースタビライジングシート

スーパーカブの重責担えるか…郵便配達バイクを電動化、ホンダの新たなる挑戦
郵便配達業務用として、ホンダの電動バイクが2019年度中(20年3月まで)に200台、2020年度中に2000台程度導入される。