「これぞHondaの真骨頂!」進化し続けるHonda N-BOX、大人のカスタム「STYLE+ BLACK」に注目PR
Hondaの軽自動車が元気だ。『N-BOX』の2021年の販売台数はじつに188,940台(※1)。軽自動車の新車販売台数で一位に輝いた。なんと7年連続の首位、しかも登録車を含む10年の累計販売台数ナンバー1というから驚かされる。もはや日本における国民車的ポジションだ。
ホンダのEV戦略、コスト優先で電池は中韓メーカーから調達へ[新聞ウォッチ]
新車販売の全てを2040年までに電気自動車(EV)か燃料電池車にする目標を掲げ、国内の自動車メーカーではいち早く「脱エンジン」を宣言したホンダだったが、そのEV開発についての具体的な戦略の一部がようやく明らかになってきた。
31万円で買えた「ニッポンのノリモノ」、ホンダNの元祖『N360』【懐かしのカーカタログ】
10周年を迎えた『N-BOX』は、10年間のシリーズ累計販売台数が国内新車販売台数のトップとなるなどした。そこで今回は、改めてNipponのNorimono(=N)の元祖、『N360』シリーズを振り返ってみたい。
発表【第一印象アンケート】ホンダ ステップワゴン 新型…気に入ったけど売れるかな?
レスポンス読者にホンダ『ステップワゴン』新型の第一印象をアンケート調査で聞いたところ、レスポンスアンケートではまれにに見る投票数がありました。6~7割が好印象でしたが、マーケットで売れるかどうかの予想では半数以上が疑問視しています。
ステップワゴンの次は新型『フリード』…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。先日発表された新型『ステップワゴン』に続き、フルモデルチェンジへの期待が高まるホンダのコンパクトミニバン『フリード』。
ホンダの世界生産は3年連続マイナス、6.0%減の413万6018台 2021年
ホンダは1月28日、2021年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は、前年比6.0%減の413万6018台で3年連続のマイナスとなった。
ホンダ、『リード125』新型発売へ…新エンジン搭載で力強い走りと低燃費を両立
ホンダは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインの原付二種スクーター『リード125』をモデルチェンジし、3月24日より販売を開始する。
ホンダ ヴェゼル 新型の納期、早くて約4か月…一部の仕様で受注停止
新車の納期が遅れがちだ。ホンダでも、半導体の供給不足や海外におけるコロナウイルス感染症に伴うロックダウンなどにより、部品調達や物流に遅延が発生し、完成車の納期が伸びている。2021年4月にフルモデルチェンジした『ヴェゼル』は、一部の仕様で受注を停止している。
【ホンダ シビック MTモデル 新型試乗】MTをチョイスした人、大正解です…中村孝仁
◆ほぼ完ぺきにドライバーの意思に同調してくれる
◆ネガティブ要素は(季節柄)アルミシフトノブくらい
◆1台ですべてをこなせるクルマ
【あと24時間アンケート】ホンダ ステップワゴン 新型…第一印象おしえて
ホンダは1月7日、今春に発表・発売予定の『ステップワゴン』新型の概要をオンラインで初公開しました。読者諸兄姉の評価を聞かせてください。報道された範囲での第一印象でかまいません。出会いの印象はどうでしたか。[再掲]
