日産自動車は、メタバース上で電気自動車(EV)を活用し、サステナブルな暮らしを楽しむゲーム型コンテンツ「NISSAN EV & Clean Energy World」を公開した。
東京オートサロン2023の日産ブースで展示された『キューブRefreshed & Retro CONCEPT』。思わず足を止めてしまった人も多いのではないだろうか。というのも、キューブは2020年に生産を終了したはずだったからだ。
日産は先日開催された東京オートサロン2023にて、軽自動車EV『サクラ』のコンセプトモデル『e-share mobi KYOTO』を参考出品した。
東京オートサロン2023に、日産自動車が参考出品した『キャラバン』のカスタムカー、「Powered Base for PRO」。現場からのニーズを全て満たすため、特別な機能が満載されている。
チューニングパーツメーカーのエッチ・ケー・エス(HKS)は1月18日、日産『GT-R』(R35型)向けの新製品「スーパーターボマフラー」の発売を開始した。
2023年1月20日、日産自動車はEVのある生活を体験できるゲーム型ネットコンテンツ「NISSAN EV & Clean Energy World」 の無料提供を開始した。
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2023年1月1日付部長級人事異動について下記の通り発表しました。
「Zらしさ」の神髄がようやく蘇った。焦点はルーフサイドのラインである。新型『フェアレディZ』はそれを平面視で絞り込んでいない。そう、左右のルーフサイドを平行に延ばすことこそ、実は初代S30からZ32まで長く受け継がれた「Zらしさ」だったのだ。
日産自動車は1月18日、中古車の車両本体価格から据置額を除いた分を月々分割で支払う「中古車据置払クレジット」を全国の販売会社にて、順次取り扱いを開始すると発表した。
日産自動車と仏自動車大手ルノーとの間の越年案件の交渉が、新しい年を迎えて大きく前進しそうだという。
日産自動車は1月17日、2022年暦年(2022年1月-12月累計)の国内販売で合計11万0107台を記録した『ノート』『ノートオーラ』が、電動車(含ハイブリッド車)販売台数トップを獲得したと発表した。
中国自動車工業協会は1月12日、2022年の中国における新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は2686万4000台。前年比は2.1%増と、2年連続で前年実績を上回った。
日産自動車が東京オートサロンに出品した『フェアレディZカスタマイズドエディション』。初代フェアレディZであるS30型と並んで展示され、「Z」のスピリットを感じさせる内容となっていた。
「東京オートサロン2023」で発表された、2024年モデルの日産『GT-R』。2007年に登場したR35型は年次改良によって走りとデザインの熟成を重ね、「GT-Rの集大成」とも呼ぶべき最新モデルが今回新たに登場した。
BLITZ(ブリッツ)は、9台8車種を展開した。「踏襲と変革」をブースコンセプトとして、変わらないチューニングの楽しさ(=踏襲)と、未来に向けたカスタマイズ(=変革)を通じて、人々のカーライフをより豊かにする車両・商品を出品した。