日産自動車が『エルグランド』新型など発表を計画…有料会員記事ランキング

杉本執行職(NISSAN START AGAIN 2025)
  • 杉本執行職(NISSAN START AGAIN 2025)
  • メルセデスベンツのステアバイワイヤ技術を搭載したテスト車両
  • アウディジャパン、シェーパース氏「東京には中心が複数ある」
  • 2023年5月に経営統合について基本合意書を締結
  • BYD K8 フロントスタイル
  • トヨタ GRファクトリー
  • 不在時の再配達フロー
  • ヴァレオの小型eアクスル(上海モーターショー2025)

4月24~30日の有料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今週は日産自動車の新しいブランドコミュニケーションに関する記事に注目が集まりました。



日産自動車は新型『エルグランド』ほか、2026年度にかけて新型車4車種を発表する計画だ。4月1日付で新経営体制に移行した日産は4月22日、日産グローバル本社ギャラリー(横浜市)において「NISSAN START AGAIN 2025」を開催、新たなブランドコミュニケーションについて発表した。






メルセデスベンツが2026年から、ステアバイワイヤ技術を採用した量産車の販売を開始すると発表した。同社はドイツの自動車メーカーとして初めてこの革新的な技術を実用化する。






「東京には中心が複数ある。小さなコンセプトにフォーカスすべき」と語るのは、アウディジャパンでブランドディレクターを務めるマティアス・シェーパース氏だ。アウディは4月18日、老舗百貨店の日本橋高島屋内にショールーム「Audi City 日本橋」をグランドオープンした。






日野自動車は4月24日に通期決算説明会を開催、その中で小木曽聡代表取締役社長CEOは、三菱ふそうトラック・バスとの経営統合について「1日でも早く」との希望を述べた。最終契約締結に向けて話し合いを進行していく。










佐川急便を擁するSGホールディングスグループのワールドサプライは、大型マンション内配送サービスに独自の業務アプリを導入したと発表した。






中国OEMのスピード感を危惧する声は少なくない。中国国内市場では、BYD(比亜迪汽車)、CHERY(奇瑞汽車)、Geely(吉利汽車)。理想汽車、シャオミといった新興ブランドの躍進の陰で、日欧OEMが軒並み販売台数を落としているからだ。しかし、上海モーターショーを取材すると、今年の日欧サプライヤー、OEMは少し様子が違うようだ。






SUBARU(スバル)、日総工産、ワールドインテックの3社は、共同で新会社「SUBARU nw Sight」を設立すると発表した。






EVモーターズ・ジャパンは、金沢市に環境に配慮した小型コミュニティEVバスを納車したと発表、金沢ふらっとバスの此花ルートで運行を開始した。


《レスポンス編集部》

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