
VW『ID.Buzz』にキャンピングカー仕様を提案…米国で発表
フォルクスワーゲンは6月6日、EVミニバン『ID.Buzz』 のキャンピングカーを提案した「アクセサリーコンセプト」を、米国で開催した「International Volkswagen Bus Day」で初公開した、と発表した。

メルセデスベンツの小型電動ミニバン『EQT』欧州発売、航続は282km
◆冷却ルーバーを備えたブラックパネルグリル ◆両側スライドドアが後席へのアクセス性を高める ◆バッテリーの8割の容量を38分で充電可能

【日産 セレナ 新型試乗】今のセレナってこんなに快適なのか!ストレスフリーな走りは期待以上…島崎七生人
◆威圧感を与えないスマートなルックス ◆「操作感はいかに?」なシフトも案外すんなり ◆ストレスとは無縁、期待以上の走り

トヨタの新型車に注目! 次期アルファード/ヴェルファイアは近日デビューか…5月のスクープ記事
5月のスクープでは、トヨタのスクープ記事が上位を占めた。1位は新型『アルファード/ヴェルファイア』のスクープ記事だ。レクサスの新型『LM』が発売決定したことで、期待がより一層高まる。

家族のためのミニバンの先駆けだった初代『バネットセレナ』【懐かしのカーカタログ】
“家族の時代をはじめよう”が、初代『バネットセレナ』のキャッチコピー。自ら“ファミリービークル”を名乗り、その後のミニバンの先駆けとなったクルマでもあった。

VW『ID. Buzz』ロングホイールベース発表…250mm長い3列シートの7名乗り
フォルクスワーゲンは6月2日、新型電動ミニバン『ID. Buzz』(Volkswagen ID. Buzz)のロングホイールベース仕様車を、米国カリフォルニア州で初公開した。

機能性と遊び心を持った「家族の相棒」…トヨタ『シエンタ』人気記事まとめ
2022年に7年ぶりのフルモデルチェンジを行ったトヨタ自動車のコンパクトミニバン『シエンタ』。大きな変化を遂げたシエンタの最近の人気記事を独自ポイントランキングで集計しました。

Z世代とバブル世代が選ぶ「人気車種ランキング2023」…トリマリサーチ
ジオテクノロジーズは、Z世代(18歳~27歳)とバブル世代(53~57歳)を比較した、クルマ購入に関する調査を実施。両世代の人気車種ランキングなどを発表した。

VW ID. Buzz に「ロング」、ティザー写真を公開…実車は6月2日発表予定
◆北米仕様のID.Buzzはロングホイールベースのみに ◆バッテリーはサンドイッチ構造のフロア下に搭載 ◆標準ボディの1回の充電での航続は最大で423km

MAXWINの純正取り換え型デジタルインナーミラー、取り付けブラケットにステップワゴン用とN-VAN用が登場
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、同社販売中のドライブレコーダー機能つきデジタルルームミラーをHONDAステップワゴン・N-VANに取り付けられるブラケット「MR-KIT53」「MR-KIT54」が新発売。実売価格は税込5,500円前後。

【ルノー カングー 新型試乗】カングーが日本で独壇場を作り上げた理由とは…中村孝仁
◆カングーが日本で独壇場を作り上げた理由 ◆ライバルにはない、カングーならではの2つの要素 ◆オススメはスムーズで快適、静粛性の高いガソリン仕様

【ホンダ フリード まとめ】「ちょうどよさ」が人気の秘密か…7年売れ続けるコンパクトミニバン
2016年にデビューした現行のホンダ『フリード』。3列シートかつ5ナンバーサイズというスタイルのコンパクトミニバンは、大型化が進むミニバンの中では希少になった。とはいえ発売から既に7年が経ったこのクルマ、売れ続けている理由はどこにあるのだろうか。

トヨタ『ライズ』が3列7人乗りに? 改良新型はもうすぐ登場か…土曜ニュースランキング
1位は、開発中とみられる『ライズ』改良新型に関するスクープ記事。人気のコンパクトクロスオーバーSUVが3列7人乗りとして登場すると注目を集めています。その他、新型『エルグランド』、『フリード』、『ID. Buzz』などのミニバンが多くランクインしました。

日本で最も安全性の高いクルマはトヨタ『ヴォクシー/ノア』
国土交通省は、自動車の安全性能を評価・公表する自動車アセスメントの2022年度の評価結果でトヨタ自動車の「ヴォクシー/ノア」が「ファイブスター大賞」を受賞したと発表した。

【フィアット ドブロ】これがフィアットのミニバンだ! 外装、内装、実用性、気になるところをイッキ見
日本で販売を開始したフィアット『ドブロ』。国産車とはひと味違うイタリアのミニバンは、どのように仕上がっているのだろうか。本記事では、インテリア、エクステリアのデザインや、走行性能、想定されるライバル車などに関する注目した。