ミニバンに関するニュースまとめ一覧

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ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…土曜ニュースランキング 画像
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ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…土曜ニュースランキング

10月31日~11月6日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は、ジャパンモビリティショー2025で発表されたメルセデスベンツの次世代ミニバンコンセプト『Vision V』でした。

『アルファード』への刺客が中国から上陸!? 高級ミニバン『ZEEKR 009』日本での販売に意欲…ジャパンモビリティショー2025 画像
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『アルファード』への刺客が中国から上陸!? 高級ミニバン『ZEEKR 009』日本での販売に意欲…ジャパンモビリティショー2025

中国から高級ミニバンが日本上陸だ。ボルボカーズなどの親会社、ジーリー(吉利)ホールディング・グループのプレミアムEVブランド「ZEEKR(ジーカー)」から『009』が販売されることが発表。「ジャパンモビリティショー2025」で日本初公開となり、話題を集めている。

まもなく閉幕! レクサス「6輪ミニバン」が首位…ジャパンモビリティショー2025注目記事ベスト5 画像
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まもなく閉幕! レクサス「6輪ミニバン」が首位…ジャパンモビリティショー2025注目記事ベスト5

10月29日に開幕した『ジャパンモビリティショー2025』も閉幕まで残りわずか!そんなジャパンモビリティショー2025の注目記事をランキング形式でお届けする。

トヨタ自動車 128万台にリコール…パノラミックビューモニターの確認ができない 画像
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トヨタ自動車 128万台にリコール…パノラミックビューモニターの確認ができない

トヨタ自動車は10月30日、パノラミックビューモニターの制御プログラム不具合でヴォクシーなど42車種約128万5000台をリコール。始動直後に映像がずれたり停止する不具合

ホンダ『オデッセイ』が新色追加、2列目大型ロールサンシェードも標準装備…508万6400円から 画像
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ホンダ『オデッセイ』が新色追加、2列目大型ロールサンシェードも標準装備…508万6400円から

ホンダは、ミニバン『オデッセイ』を一部改良し、11月7日に発売すると発表した。価格は508万6400円からだ。

フィアット『ドブロ』809台をリコール…速度確認ができない恐れ 画像
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フィアット『ドブロ』809台をリコール…速度確認ができない恐れ

ステランティスジャパンは10月23日、フィアット「ドブロ」809台のリコールを届け出た。車内情報システムの制御プログラム不具合により、タッチスクリーンと速度計が消灯する可能性がある。

ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025 画像
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ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025

メルセデスベンツは、ジャパンモビリティショー2025において、次世代ミニバンコンセプト『Vision V』を日本初公開した。

『エレバンス』は“プレミアム・パジェロ”なのか?「冒険」推しで躍進する三菱…ジャパンモビリティショー2025 画像
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『エレバンス』は“プレミアム・パジェロ”なのか?「冒険」推しで躍進する三菱…ジャパンモビリティショー2025

モビリティの未来といえば、自動運転やサービスプラットフォーム化、安心・安全が語られることが多い。ところが三菱自動車は「ワクワクする未来」をアドベンチャーに見い出し、「ジャパンモビリティショー2025」のブースを展開。

新型『レクサスLS』が6輪のミニバンになった理由をデザイナーに聞いてみた…ジャパンモビリティショー2025 画像
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新型『レクサスLS』が6輪のミニバンになった理由をデザイナーに聞いてみた…ジャパンモビリティショー2025

レクサスは「ジャパンモビリティショー2025」で『LSコンセプト』を世界初公開した。ショーファーカーのニーズを満たす新たな提案で、6輪を採用したミニバンとなったことが大きな特徴だ。ではなぜ「6輪」なのか。

Honda車ユーザー必見!今乗っている愛車に“新車級の艶”を甦らせる純正ボディーコーティング『フレッシュキーパー』の真価 画像
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Honda車ユーザー必見!今乗っている愛車に“新車級の艶”を甦らせる純正ボディーコーティング『フレッシュキーパー』の真価PR

クルマのボディーコーティングといえば、多くの人は新車購入時の施工をイメージするかもしれない。しかしプロショップなどで行うボディーコーティングは新車も対象となるものの、“新車以外のクルマ”も対象となることが多い。特にHonda車ユーザーとHondaの中古車を買おうという人に思い出してほしいのが『Honda純正のボディーコーティング』の対象が新車だけに限られないということである。

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