メルセデスベンツ・ベンツ日本は、東京オートサロン2024にメルセデスベンツ『Vクラス ブラックスイート』を出展した。「ブラックスイート」は、Vクラスのエクストラロングモデルをベースに各種アクセサリーパーツを装備した受注生産のプレミアム・ミニバンだ。
インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は、インドネシアモーターショー2024において、MGブランドの新型電動ミニバン『マクサス9』を視察した。
フォードモーターは、ミニバンのフォード『トランジットカスタム』新型のスポーツ仕様、「MS-RT」を欧州で発表した。
MGは、インドネシアモーターショー2024において、インドネシア初のプレミアム電動ミニバン『マクサス9』を初公開した。
かつてロールスロイスとベントレーが同じ傘の下にいた時代、ショーファードリブンのロールスに対して、ベントレーはドライバーズカーと認識されていた。
スズキは2月17日、小型ミニバン『エルティガ・ハイブリッド』の最上位モデル、「クルーズ」をインドネシアモーターショー2024で発表した。
「世界で最も醜い車」という不名誉な称号を持つフィアットのMPV『ムルティプラ』。このある意味伝説のモデルともいえるムルティプラが復活する可能性があるという情報を、スクープ班が入手した。果たしてその姿とは…?
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、ホンダ『N-BOX』、同『ステップワゴン』用のステアリングリモコンアダプター[STR447]が新発売。税込み価格は1万0780円。
メルセデスベンツは、商用EV『eスプリンター』(Mercedes-Benz eSprinter)の新型を欧州市場で発売した。乗用ミニバンの『eスプリンター・ツアラー』も選択できる。
スズキのインド子会社のマルチスズキは、中型ミニバンの『エルティガ』が100万台の販売を達成した、と発表した。2012年の発売から約12年での100万台到達は、インドのMPVとして最速という。
エアロパーツの新トレンドを次々と提案し続けるエムズスピード。2月10日~12日に開催された大阪オートメッセ2024ではデザインコンセプトの異なるアルファード/ヴェルファイアを同時出展した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にトヨタ『ヴォクシー/ノア』、『エスクァイア』(ハイブリッド、G's・GRスポーツを含む80系)シリーズの適合を追加。販売開始は2月14日より。
電子制御式スロットル搭載車のアクセルレスポンスを自在に制御可能な「スロコン」と、シリーズで最もリーズナブルな「スマスロ」の適合機種が拡大
日産自動車と、日産モータースポーツ&カスタマイズは、1月14日まで開催された「東京オートサロン2024」に出展。
3サイズ、全長4995×全幅1850×全高1935mm、外から見ると本当にデカいけど、車高が高いことを除けば、今時このサイズはある意味普通である。