米クライスラーが創立100周年、ミニバン『パシフィカ』に記念モデルが登場
ステランティス傘下のクライスラーは、ミニバン『パシフィカ』の2026年モデルに、「100周年記念エディション」を米国で設定すると発表した。クライスラー社創立100周年を記念した特別仕様車で、ミニバン市場をリードする主力モデルに特別装備を追加している。
    「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
フォルクスワーゲンジャパンは、初のフル電動ミニバン『ID. Buzz』の日本仕様をついに公開する。2022年に欧州で発売されてから話題になって3年、待望の日本導入に「やっと日本仕様が見れるのか」など話題になっている。
    王者アルファードを超えるか? メルセデスベンツの次世代高級ミニバンに熱視線!「車の域を超えてる」
メルセデスベンツは、次世代電動ミニバンコンセプトカー『Vision V』を中東ドバイで公開、同車が将来の新型車『VLS』を示唆するものであると発表した。公開されたコンセプトカー、SNSには「ぜひ後ろに乗りたい!笑」といった意見やエクステリアデザインに関する意見などが多く寄せられている。
    VW『ID. Buzz』日本仕様を初披露へ、「ブランドエキシビション」を東京・大阪・名古屋で開催
フォルクスワーゲン ジャパンは、初のフル電動ミニバン『ID. Buzz』の日本仕様の披露と共に、VWのモデルラインアップを一堂に展示する「Volkswagen Brand Exhibition(フォルクスワーゲンブランド エキシビション)」を、東京、名古屋、大阪の3会場で開催する。
    「RAV4の破壊者」計画も、米EV「ファラデー・フューチャー」の新型車戦略
米国のEVメーカーのファラデー・フューチャーは、年次株主向けイベントを初開催し、新型AIミニバン『FXスーパーワン』の製品アップデートと発売スケジュールを発表した。
    メルセデスベンツの次世代高級ミニバン、『VLS』と『VLE』として市販化へ
メルセデスベンツは、次世代電動ミニバンコンセプトカー『Vision V』を中東ドバイで公開し、同車が将来の新型車『VLS』を示唆していると発表した。
    ビュイックの電動ミニバン『GL8』、中国で最も厳格な衝突試験をクリア
中国汽研で実施された業界初のMPV三列目連続衝突試験において、新エネルギーMPVで、GMのビュイックブランドの『GL8』がオール優秀成績で合格し、MPV三列目安全衝突の新記録を樹立した。
    8人乗りのフォルクスワーゲン登場! 選択肢広がるミニバン『マルチバン』
フォルクスワーゲン商用車は、ミニバン『マルチバン』シリーズに8人乗りバージョンを追加すると発表した。これにより既存の5人乗り、6人乗り、7人乗りに加え、さらに選択肢が広がることになる。
    その名も『オプカングー』カングー×ペットでオシャレに乗りこなす相棒的なデモカー登場
2025年も盛況のうちに幕を閉じた「ルノー カングー ジャンボリー 2025」。前日からあいにくの雨模様ではあったが、多くのカングーオーナーが元気に集まった。メインステージを遠くから囲むように、多くのブースが会場に華を添える。その中で目を引いたのはトーヨータイヤで、ホワイトレターの人気を復活させた「OPEN COUNTRY」(オープンカントリー)をラインナップするタイヤメーカーだ。
    堂々デザインのミニバン『カーニバル』、デュアル12.3インチディスプレイやVIP装備満載に
ヒョンデ傘下のキアは、ミニバン『カーニバル』の2026年モデルを米国で発表した。2026年型カーニバルは最新テクノロジーと高級装備を備え、ベースグレードのLX FWDモデルは3万6990ドルからの設定となる。
