ステランティスジャパンは、プジョーのMPV『リフター ロング』に特別仕様車「ドライブエディション」を設定し、10月5日より160台限定で発売する。価格は469万円。
BMW は11月から、欧州向けの『X1』、『iX1』、『2シリーズ・アクティブツアラー』に、新しい「BMWデジタル・プレミアム」をオプション設定する。車内でゲーム、ビデオ&音楽ストリーミング、その他のオンラインサービスをカスタマイズして提供する。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ2製品が対応ラインナップを拡充。トヨタ『ヴェルファイア』(40系)用と同『アルファード』(40系)用の製品が追加された。
以前はDIYでオーディオをシステムアップしてきた古屋敷さんだったが、自作での限界を感じて現在のハイエースを手に入れたタイミングでプロショップの取り付け&調整に挑戦。広島県のサウンドステーション アミューズでシステムプランからスタートさせた。
ボルボカーズは9月30日、ワールドプレミアを11月に行う予定の新型電動ミニバン、ボルボ『EM90』(Volvo EM90)の新たなティザー写真を公開した。
BMWは9月27日、欧州向けの『X1』、『iX1』、『2シリーズ・アクティブツアラー』に11月から、最新の「BMW iDrive withクイックセレクト」を標準装備すると発表した。
レクサス(Lexus)は9月25日、ミニバン『LM』の新型の欧州仕様を発表した。2列シートの4名乗りが設定されている。
アルパインマーケティングは、最適なサウンド空間を創りだすハイエース専用OPTIM(オプティム)サウンドシステム「OPTIM8-HI」を11月下旬より発売する。価格(税込・取付費別)は21万7800円。
兄弟車3車中、もっともプレーンなフロントマスクの『ドブロ』。数日間、このクルマと過ごしたところ、マエストログレー(オプション設定色)の地味目なボディ色ということもあり、いかにもフィアットらしい道具感がいいんじゃない……そう思えた。
ミニバンのLMでは、ショーファードリブンMPVとして、静粛性、安定性、コーナーでのロールなどをチェックしている。開発エンジニアが言うには、静粛性でめざしたのは数値ではなく、静粛感だそうだ。静粛性については、開発時に車体の下で煙を焚いたというが、それはなぜ?
レクサス(Lexus)は9月25日、ミニバン『LM』の新型の欧州仕様を発表した。2列シートの4名乗りと、3列シートの7名乗りが設定されている。
9月中旬、富士スピードウェイ内の各所を借り切って「LEXUS SHOWCASE(レクサスショーケース)」なるイベントが行われた。海外メディアを含むグローバルなメディア向けイベントである。
トヨタ自動車の米国部門は9月19日、ミニバン『シエナ』(Toyota Sienna)の2024年モデルを発表した。10月、米国市場で発売される予定だ。
ステップワゴンの購入を機にオーディオ機器のグレードアップを計画した橋川さん。旧知のショップである埼玉県の東京車楽で相談して、通常では取り付けられない社外ディスプレイオーディオ(2DIN)の取り付けに成功、加えてスピーカー類も一新することにした。
トヨタ自動車の米国部門は9月19日、ミニバン『シエナ』(Toyota Sienna)の2024年モデルを発表した。