2023年上期に掲載された新型車スクープ記事を、アクセス数を元にランキングで紹介します。トヨタ車に関する記事が多くランクイン。1位はトヨタ『ルーミー』の7年ぶりとなるフルモデルチェンジに関するスクープです。人気モデルがどのように進化するのかに注目です。
レクサス(Lexus)は7月24日、ミニバン『LM』の新型を英国市場で発売した。現地ベース価格は、8万9995ポンド(約1630万円)で、納車は11月から開始される予定だ。
メルセデスベンツは7月27日、ミニバン『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の改良新型を欧州で発表した。改良新型には、最上位グレードとして、「エクスクルーシブ」が新設定されている。
訊けば開発当初は“『アルファード』統一”で進められたのだそう。が、豊田章男・現会長から「『ヴェルファイア』も大事にしたほうがいいのでは」の意見があり存続の方向に。そこから新たなコンセプトのもと、新型ヴェルファイアの開発がスタートした。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は8月4日、新型キャンピングカーの市販版に近い『カリフォルニア・コンセプト』を8月25日、ドイツ・デュッセルドルフで開幕する「キャラバンサロン」で初公開すると発表した。
トヨタ自動車のインド部門は8月3日、大型ミニバンの『ヴェルファイア』(Toyota Vellfire)の新型を発表した。
ホンダアクセスは、北極冒険家の荻田泰永氏が主催する「100マイルアドベンチャー」に今年も『ステップワゴン モデューロX』をサポートカーとして提供し、子どもたちの冒険を支援する。
通常、新型車の試乗会ではドライバーとして取材時間の大半を費やす。しかし今回の2車ではレスポンス編集部協力のもと、2列目シートでの乗り比べを主体に取材を行った。
クルマの楽しみ方はじつに多彩だ。そのなかのひとつで、とても大切な移動ということに注目し、東京から往復300kmのちょっとした旅行に出かけた。
表紙でトヨタ『ヴェルファイア』新型に乗ったぞ、と打ち出す『ベストカー』8月26日号。その巻頭スクープは「元祖高級ミニバン」でライバルの、日産『エルグランド』次期型の情報だ。秋に開催されるジャパンモビリティショー2023に出展が決定したという。
メルセデスベンツは7月27日、ミニバンの『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の改良新型に、欧州で「AMGラインパッケージ」を設定すると発表した。
メルセデスベンツは7月27日、ミニバンの『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)ベースのキャンピングカー「マルコポーロ」の改良新型を欧州で発表した。
メルセデスベンツは7月27日、ミニバン『Vクラス』のEV『EQV』(Mercedes-Benz EQV) の改良新型を欧州で発表した。
チーム三菱ラリーアートは8月13日にタイで開幕する「アジアクロスカントリーラリー2023」のサポートカーとして、ラリー仕様の『デリカD:5』を投入する。
メルセデスベンツは7月27日、ミニバンの『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の改良新型を欧州で発表した。「アバンギャルド」仕様は、フロントグリルに引き続き「スリー・ポインテッド・スター」を配しながら、表情を一新している。