
新型フリード&シエンタを大解剖『2025年 最新ミニバンのすべて』発売
三栄は、12月6日に『2025年 最新ミニバンのすべて』を発売する。誌面では全22車種の国産&輸入最新ミニバンを、車種ごとに定型フォーマットで詳しく解説する。

フィアットの遊べるMPV『ドブロ』新型が発売、顔つき精悍に 414万円から
ステランティスジャパンは、フィアットのMPV『ドブロ』および『ドブロ マキシ』の最新モデルを、12月5日に発売した。メーカー希望小売価格は、ドブロが414万円、ドブロ マキシは436万円(いずれも税込)。

日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのは、ホンダ『フリード』…新聞ウォッチ土曜エディション
12月2~6日に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です。今週は「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、ホンダの小型ミニバン『フリード』が選べるニュースなどの自動車メーカーに関するニュースが多くありました。<
![[15秒でニュース]日本カー・オブ・ザ・イヤー…ホンダ『フリード』に栄冠 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2064048.jpg)
[15秒でニュース]日本カー・オブ・ザ・イヤー…ホンダ『フリード』に栄冠
「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が12月5日に開催され、ホンダ『フリード』が栄冠に輝いた。
![今年の最優秀車はホンダ『フリード』、11月の新車販売は10位[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2064114.jpg)
今年の最優秀車はホンダ『フリード』、11月の新車販売は10位[新聞ウォッチ]
価値観の違いと言えばそれまでのことだが、優れたクルマが必ずしも売れ筋のヒット車種とは限らないようだ。自動車雑誌などに寄稿するジャーナリストらが、この1年間で最も優れた乗用車として「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、ホンダの小型ミニバン『フリード』を選んだという。

「3代目でついに評価された」日本カー・オブ・ザ・イヤー『フリード』受賞にホンダファンも歓喜
12月5日、「2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会がおこなわれ、「今年の1台」としてホンダ『フリード』が栄冠に輝いた。会の様子はYoutubeでもライブ配信され、ランニング形式での開票の様子を多くのファンが見守った。

メルセデスベンツのキャンピングカー『マルコポーロHORIZON』欧州受注開始へ、約931万円
メルセデスベンツは12月3日、ミニバン『Vクラス』改良新型のキャンピングカー「マルコポーロHORIZON」の受注を欧州で開始すると発表した。ドイツ本国でのベース価格は5万8939ユーロだ。

【シトロエン ベルランゴ ロング 新型試乗】見事なほどの「実用第一主義」も、間違いなく進化した…中村孝仁
日本市場でいわゆる商用バンとして生を受けたクルマを、ピープルムーバーとして使用するきっかけを作ったのは、ルノー『カングー』だろう。

三菱『デリカD:5』オーナーは要注目! グッドルッキンな専用グッズが新登場【特選カーアクセサリー名鑑】
個性が光る便利「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、三菱『デリカD:5』の専用アイテムを2つ紹介する。これらを使えば、デリカD:5のステアリングを握るときの高揚感がさらに高まるのは間違いない。さて、どんなアイテムなのかというと…。
