フォルクスワーゲンは、新型『トランスポーター』(Volkswagen Transporter)の先行予約をドイツで開始した。正式発売は2025年を予定。プロトタイプの写真を公開している。
ホンダが12月8日に発売を開始した上級ミニバン『オデッセイ』。走りも楽しめるスポーティなミニバンとして人気を集めていた同車であったが、2021年に一度生産が終了。今回は新しくなって帰ってきたという形だ。
英国のLEVCは、新型EVミニバンの『L380』を発表した。2024年、まずは中国市場での発売を予定している。
パナソニックオートモーティブシステムズは12月13日、同社の後席48インチディスプレイシステムが、トヨタ自動車レクサスブランドの高級ミニバン『LM』(2023年6月発売)に採用されたと明らかにした。
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ホンダは上級ミニバン『オデッセイ』を一部改良し、12月8日に発売する。低床プラットフォームによる軽快なドライビングフィールを味わえるミニバンとして人気を集めてきた同車には、『THE STRONG PERFORMER』をコンセプトに「無限」からパーツが供給される。
メルセデスベンツは12月13日、ミニバン『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の改良新型に、最上位グレードとして「エクスクルーシブ」を設定し、2024年1月、欧州での受注を開始すると発表した。
メルセデスベンツは12月13日、ミニバンの『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の改良新型の受注を2024年1月、欧州で開始すると発表した。
ホンダは上級ミニバン『オデッセイ』を一部改良し、12月8日に販売を再開する。純正オプションのアクセサリーは黒を基調とし、オデッセイに更なる個性と利便性を引き出してくれるアイテムがそろった。
シトロエンは12月11日、小型ミニバンの『ベルランゴ』(Citroen Berlingo)の改良新型を欧州で発表した。欧州ではEVバージョンの『eベルランゴ』のみとなる。eベルランゴは、日本市場にも導入されているベルランゴをベースにしたEVだ。
メルセデスベンツは、小型商用車の『シタン』(Mercedes-Benz Citan)新型の乗用ミニバン仕様『シタン・ツアラー』のロングホイールベースの受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、3万3141ユーロ(約520万円)と発表されている。
フォルクスワーゲンは12月11日、次期『トランスポーター』(Volkswagen Transporter)を2024年春に初公開すると発表した。ティザー写真と映像を公開している。
メルセデスベンツは、ミニバン『Tクラス』(Mercedes-Benz T-Class)のロングホイールベース仕様をキャンピングカーに早変わりさせる「マルコポーロ・モジュール」の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、車両本体プラス3059ユーロ(約48万円)だ。
フォルクスワーゲン(VW)は、2023年8月にドイツで開催された「キャラバンサロン2023」にて、キャンピングカーの「カリフォルニア・コンセプト」をワールドプレミア。コンセプトと付けられたものの、この時点でほぼ市販仕様だったが、“正真正銘”の市販仕様をスクープした。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)が販売中のカスタムスプリングシリーズ2製品「SUSTEC NF210」「SUSTEC DF210」に新型TOYOTAヴェルファイア4WD(TAHA45W)の適合が追加された。