
その名も『オプカングー』カングー×ペットでオシャレに乗りこなす相棒的なデモカー登場
2025年も盛況のうちに幕を閉じた「ルノー カングー ジャンボリー 2025」。前日からあいにくの雨模様ではあったが、多くのカングーオーナーが元気に集まった。メインステージを遠くから囲むように、多くのブースが会場に華を添える。その中で目を引いたのはトーヨータイヤで、ホワイトレターの人気を復活させた「OPEN COUNTRY」(オープンカントリー)をラインナップするタイヤメーカーだ。

堂々デザインのミニバン『カーニバル』、デュアル12.3インチディスプレイやVIP装備満載に
ヒョンデ傘下のキアは、ミニバン『カーニバル』の2026年モデルを米国で発表した。2026年型カーニバルは最新テクノロジーと高級装備を備え、ベースグレードのLX FWDモデルは3万6990ドルからの設定となる。

露ラーダのミニバン『ラルグス』、工場移転1年で生産5万台達成
ロシアの自動車ブランドのラーダは、小型ミニバン『ラルグス』の5万台目の車両が、イジェフスク工場からラインオフしたと発表した。

三菱の大ヒットモデル『エクスパンダー』、人気のサイズそのままに大幅改良
三菱自動車は、インドネシアにおいて、改良新型『エクスパンダー』と『エクスパンダークロス』を発表した。

カングー限定車も発表! カングージャンボリー2025は1200台オーバーが集結
「オフ会」なんて言葉を耳にするようになって久しいが、いつの時代もクルマ好きは大好きなクルマに乗って集まることが多いようだ。

ホンダ『ステップワゴン』装備充実の新グレードに高評価!SNSでは「ワクワクゲート」復活を望む声今も
ホンダは、ミニバン『ステップワゴン』の新グレード「AIR EX」と「e:HEV SPADA PREMIUM LINE BLACK EDITION」を発売した。SNSでは「新色のブルーパールいいな」「Airの仕様がスパーダ並になったのナイス」など様々な声が上がっている。

レイズ ホムラが魅せる“足元美学”クルマの印象を変えるスポークマジックとは?
富士スピードウェイで開催されたレイズファンミーティング2025(4月20日)。その名の通りレイズファンが一堂に会する一大ミーティングだ。エントリー車の中からホムラ装着車両に注目した。

サラッと街乗り、グッと走る。BLITZ流『アルファード・ヴェルファイア』チューニングの最適解!PR
総合パーツメーカー「BLITZ」(ブリッツ)。そのパーツはサスペンションからマフラーやエアクリーナーなどのパワー系パーツ、そして電子系パーツ、エアロと多岐に渡る。そして、それぞれに共通しているのが車種のコンセプトに合わせた味付けがされていること。

『ステップワゴン』新グレードの存在感をさらに際立たせる、無限パーツが続々発売
無限ブランドを展開するM-TECから、新グレードが追加されたホンダ『STEP WGN(ステップワゴン)』用各種パーツが新発売。順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で販売が開始される。

ホンダ『ステップワゴン』、新グレード「AIR EX」と「SPADA BLACK EDITION」発表 349万9000円から
ホンダは、ミニバン『ステップワゴン』に新グレード「STEP WGN AIR EX」と「STEP WGN e:HEV SPADA PREMIUM LINE BLACK EDITION」を追加し、5月16日に発売する。新グレードの価格は349万9000円からだ。