
ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
本田技研工業は6月20日、7車種の燃料装置(低圧燃料ポンプ)ついて低圧燃料ポンプの改善措置において、改善措置部品の梱包作業が不適切なため、燃料満タン時に燃料が漏れるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
![ステップワゴンでコスパにとことんこだわったオーディオを構築[car audio newcomer]by EPIC 前編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2119989.jpg)
ステップワゴンでコスパにとことんこだわったオーディオを構築[car audio newcomer]by EPIC 前編
今回はニューカマーの特別編として埼玉県のEPICでスタッフとして働く金子さんにフォーカスをあてた。電装系の作業からオーディオ取り付けを学び、愛車のステップワゴンを練習台にして取り付けや調整などを学んでいく過程を紹介して行くこととした。

100km走行での水素消費量は1.4kg以下、水素エンジン搭載のPHEVミニバン『伝祺E9』
広汽集団(GAC)は、2025国際水素エネルギー・燃料電池自動車大会・展示会(FCVC 2025)に、水素エンジンを搭載したプラグインハイブリッドミニバンの伝祺『E9』などの水素技術を出展した。

VW『トランスポーター』2つの新モデルを英国投入、「シャトル」は最大9名乗り
フォルクスワーゲンは、ミニバン『トランスポーター』シリーズに新たなバリエーションを英国で追加し、受注を開始した。

VW『カラベル』は日本車とは一線を画す頼もしい乗り味だった【懐かしのカーカタログ】
VWのビートルをベースに誕生した『トランスポーター(T1)』を起源に、その改良版だった“T2”を経て、1979年に登場したのがこの“T3”。後にFF化されて登場する“T4”にバトンを渡すまでの最後のリアエンジン車でもあった。

【VW ID. Buzz】過去から未来へつなぐデザインとは
フォルクスワーゲンジャパンはワーゲンバスの愛称で親しまれた『Type2』のヘリテージを継承しながら新たなブランドアイコンとなるBEVの『ID.Buzz』を発表。そのデザインは大きく3つのポイントがあるという。

新時代の「ワーゲンバス」ついに日本発売、価格は888万9000円から
フォルクスワーゲンジャパンは、伝説的な「ワーゲンバス」として親しまれてきた「Type 2」のヘリテージを継承する電動ミニバン『ID. Buzz』の注文受付を全国の正規販売店で開始した。出荷開始は7月下旬以降を予定している。価格は888万9000円からだ。

VW『ID. Buzz』ベース、自動運転車の量産モデル登場…2026年から欧米で運行へ
フォルクスワーゲングループ傘下のMOIAは、電動ミニバン『ID. Buzz』をベースにしたモビリティサービス向け自動運転車、『ID. Buzz AD』の量産モデルを発表した。

『アル/ヴェルPHEV』の走りを変える、ブリッツの電動車向け「イースロコン」と「スマスロ」登場
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売するEV向けスロットルコントローラー製品「e-Thro Con」(イースロコン)にトヨタ・アルファードPHEV/ヴェルファイアPHEV(AAHP45W 2025年1月~)の適合が追加された。

トヨタの米インディアナ工場、ハイブリッド車生産100万台…ミニバン『シエナ』がラインオフ
トヨタ自動車の米国部門は、インディアナ工場におけるハイブリッド車の生産台数が100万台に達したと発表した。