日産は負けない! と、期待されている…土曜ニュースまとめ

杉本執行職(NISSAN START AGAIN 2025)
  • 杉本執行職(NISSAN START AGAIN 2025)
  • 日産パトロール新型
  • 「戻せばOK」は通用しない! ~カスタムHOW TO~
  • 2代目ダイハツ・コペン
  • 2代目ダイハツ・コペン
  • ディフェンダー 最小モデルのプロトタイプ
  • ヤマハ NMAX 125 Tech MAX
  • 日産の新型EVセダン『N7』

4月25日~5月1日に公開された記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今週は日産の新型車計画が3本もランクインしました。『エルグランド』次期型をチラ見せ、上海には新型EVを展示し、業界やファンがざわついています。



日産自動車は新型『エルグランド』ほか、2026年度にかけて新型車4車種を発表する計画だ。4月1日付で新経営体制に移行した日産は4月22日、日産グローバル本社ギャラリー(横浜市)において「NISSAN START AGAIN 2025」を開催、新たなブランドコミュニケーションについて発表した。






「車検のときは戻せばOK」ひと昔前はそんな認識のチューニングカーを多かったが、現代ではもちろんNG。車検に通らないようことは公道を走ってはいけないのだ。






軽自動車の可能性を模索し、3気筒DOHCターボエンジンによる高い走行性能と、骨格+樹脂外板という構造を実現した、軽オープンスポーツの2代目ダイハツ『コペン』。






JLRジャガー・ランドローバーは現在、人気の『ディフェンダー』シリーズに、最小モデルを投入する計画をもっているが、その最終デザインを大予想した。初公開は2026年になる可能性。日本市場も当然視野に入っている。






ヤマハ発動機の125ccスクーター『NMAX 125 Tech MAX』が、世界的に権威あるドイツのデザイン賞「レッドドットアワード:プロダクトデザイン2025」を受賞した。ヤマハ製品の「レッドドットアワード」受賞は、2012年から14年連続となる。






ホームセンター大手・コメリのオリジナル・カーケア製品ブランド「CRUZARD(クルザード)」から、洗車ホースリール『ギアスピードプラス』と、洗車ノズル『ジェットパワーフロー』が新発売。コメリ各店ほか同社オンラインショップ「コメリドットコム」で取り扱う。






日産自動車は「上海モーターショー2025」で新型EVセダン『N7』の詳細を公開した。東風日産が開発を手掛けたこのモデルは、開発期間を大幅に短縮しつつ、洗練されたデザインと快適な車内空間を実現しているという。この発表に日本のSNSでも「さすが俺達の日産技術陣!!」「カッコ良すぎないか」などのコメントが寄せられて賑わっている。






ひとひねりが効いた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は「ナンバーフレーム」の新作を計5アイテム紹介する。これらを使うか否かで愛車のフロントビュー&リアビューは結構変わる。さて、どのようなアイテムが登場したのかというと……。






日産自動車は4月22日、大型ミニバンの『エルグランド』新型のデザインを一部公開した。16年ぶりの新型は、第3世代のハイブリッドシステム「e-POWER」を搭載し、2026年度の発売を予定しているという。SNS上では「いいんじゃない!?」「日産よ、マジで頼むぞ!」「急いでください!」と話題となっている。






輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』6月号(発行:リクルート)の特集は「ワゴン復活の予感」。セダンのような乗り心地で、荷物も積める車だ。人とは違うカーライフを求めるアクティブなドライバーにとって「ワゴン」は、“古くて新しい”選択肢なのだ。


《高木啓》

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