【BMW 120d 新型試乗】現行BMWはディーゼルの進化が凄い!…12月の試乗記ベスト5

BMW 120d
  • BMW 120d
  • 日産 フェアレディZ(AT車)
  • BMW 2シリーズ グランクーペ(M235 xDrive Gran Coupe)
  • プジョー208 GT HYBRID
  • シトロエン・ベルランゴ MAX XTR Grip Control Package

12月に公開されたレスポンス試乗記について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今月はBMW『120d』の試乗記に注目が集まりました。



現行BMW『1シリーズ』は、コードネーム「F70」で呼ばれ、本国では2024年10月から販売が始まり、日本でも同時に発表、同11月から販売が開始された。










“プレミアム・スモール・コンパクト・セグメントにおけるエレガントな4ドアクーペ”が、このBMW『2シリーズグランクーペ』の位置づけ。現行モデルはその2代目で、FFが基本の『1シリーズ』とコンポーネントを共用した成り立ちは初代と同様だ。








色の専門家ではないので詳しい説明はできないが、試乗車はビタミンカラーと言われる黄色も鮮やかな「GT HYBRID」。モデルそのものはこの10月に『208』に追加設定された新グレードである。






試乗車は今年発売された『ベルランゴ』の特別仕様車のうちの1台。長いが表記を記しておくと“BERLINGO MAX BlueHDi XTR Grip Control Package”の2列シート/5人乗り、車両本体価格439万2500円というモデルで、同仕様のロングも用意される。


《レスポンス編集部》

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