フォルクスワーゲン『ゴルフ』にはさまざまなタイプが用意されるが、クルマ好きのユーザーにとって、特に人気の高い仕様が「GTI」だ。初代ゴルフから、各時代を代表するホットハッチとして設定されてきた。
2月にチョイ乗りして、1か月も過ぎればほとぼりが冷めてじっくり乗れるかと思いきや、とんでもない人気のシトロエン『C4』。3か月たってようやく少し余裕が出てお借りすることができた。
◆「ツイン」は最高出力408ps!上出来すぎる性能 ◆アクセルペダルはオンオフのスイッチではない ◆「走り」以外にも目を引くポイントが
◆ディーゼルのベーシックモデル「アリュール」に試乗 ◆ゴルフと308の決定的な違いは ◆プジョーの面白さの一端を垣間見た
◆輸入車としては唯一のフルハイブリッド ◆日産ノートと同じプラットフォームで驚きのロードホールディング性 ◆Bセグでも存在感あるサイズ
◆日本にマッチする5ナンバーサイズのEV ◆きつめのコーナーでのフィーリングは特に気持ちがいい ◆小さなボディで航続335kmを実現 ◆10万円高のオープンがお得?
◆ジャーナリスト的目線で見ると不満だらけだが ◆フィアット500がなぜ人気なのかを考える ◆ネオクラシックの雰囲気も“込み”で楽しむ
◆計算しつくされた全体と彫刻的な細部のボリューム感 ◆Cセグの水準を大きく超えたインテリア ◆最新鋭かつ最上の車内インフォテイメント ◆コーナリングの切れ味も楽しませるPHEV ◆類を見ない独自の完成度を誇るプレミアムハッチ
◆F1由来のドグクラッチと、スタイリッシュなデザインに見るルノーらしさ ◆シームレスなのにダイレクト感がある ◆シャシーが良い!この走りでこの価格とは…
◆グランドチェロキーについに登場したハイエンド仕様 ◆ジープの域を超えた高級感 ◆999万円もバーゲンプライス
◆はしゃぎすぎないスタイリング ◆特筆すべきは「後席の余裕」 ◆高回転までスムースに回るディーゼル×8AT
◆ISGではなくBSGを採用した理由 ◆1470Nmなんて自分史上最大のトルクだ ◆バッテリー残量次第で130km/hまでモーター走行可能 ◆猛烈な加速Gのわりに過激さは薄い独特な加速感
◆EQSから引き継いだ“ワンボウ”フォルム ◆フリート需要を見込み、車両本体価格をできるだけ抑えた ◆ロングホイイールベースであることを忘れるほど優れた回頭性 ◆EQSと比べて唯一異なったのは静寂性
◆脳に刻まれた走行感覚の常識が、一瞬にして覆される ◆満充電で最大50kmをEVとして走れる ◆これまで試乗しないで悪かったと猛省
◆普通のメーカーには手が出せないバンク角“120度” ◆「小さく」なったフェラーリデザインの決定版 ◆望外に感心させられた乗り心地の良さ ◆速い遅いに留まらない、魅力の多様さ