2022年は「ミニバンの年」だった。特に売れ筋のミドルサイズミニバンとされる、トヨタ『ノア/ヴォクシー』、ホンダ『ステップワゴン』、日産『セレナ』がそろってフルモデルチェンジを行った。そこで今回は、サイズや質感、使い勝手などを比較してみたい。
「新テクノロジー、新生活」をテーマとした、第20回広州国際モーターショーが2022年12月30日、開幕した。これに対して、東風日産は公式WeChatで自社の出展状況を紹介、その電動化戦略を明らかにした。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、QC3.0対応USBポートチャージャー「K-USB01-N1O」(日産車専用)と「K-USB01-H1B」(ホンダ車専用)が新発売。コンソール周辺の空きスイッチパネルに取り付けるタイプのUSBポートチャージャーだ。
戦後、日本の自動車メーカーが本格的に世界へ進出するまでに成長してゆく過程を、2台の代表車種、トヨタ『コロナ』と日産『ブルーバード』を通して描いた書籍が刊行された。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは、カスタムカー『ノート オーテック クロスオーバー +アクティブ』を追加設定し、2023年1月下旬より発売する。
円安の恩恵を受けた自動車各社だったが、この1年、世間を騒がせたまさかの出来事も相次いだ。
日産自動車は、お笑いコンビのぺこぱと電気自動車(EV)の魅力を追求するWEB番組「#ぶっちゃけどうなの?」シリーズ第3弾「#ぶっちゃけどうなの?日産EV」の特設サイトを公開した。
日経平均株価は前日比42円高の2万6447円87銭と続伸。中国の渡航制限緩和を受け、インバウンド(訪日外国人)関連株が買われたが、電気機器、機械株が売られ、上値が重い展開が続いた。26日の欧米市場は休場。
日産自動車は12月26日、2022年11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数は前年同月比26.1%減の22万7279台で17か月連続のマイナスとなった。
オートバックスセブンは日産自動車と協業し、軽電気自動車(EV)『サクラ』専用の内装アイテムを開発。2023年1月13日から15日まで幕張メッセにて開催される「東京オートサロン2023」のオートバックスグループブースで展示・販売する。
日産自動車は、一時停止していた電気自動車『リーフ』『リーフ AUTECH』『サクラ』の受注について、価格改定とともに12月22日より再開すると発表した。
毎年恒例、勝手に選ぶ今年の一台+α、of the Yearである。まさか私がイヤーカーにこのクルマを選ぶ日が来ようとは、当の私が一番驚いている。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、「東京オートサロン2023」にて、「東京国際カスタムカーコンテスト2022」でグランプリを受賞した「FAIRLADY Z CUSTOMIZED PROTO」を忠実に再現した市販モデル『FAIRLADY Z CUSTOMIZED EDITION』を初公開する。
日産自動車は12月21日、電動パワートレインの需要拡大に対応するため、設計および開発業務の一部をジヤトコに拡大し、電動パワートレインの開発能力を強化していくと発表した。
日産自動車は12月21日、ミドルクラスミニバン『セレナ』新型について、未定としていたガソリン車4WDの価格を発表した。