日産自動車は2月27日、2030年までに投入する電動車両のモデル数を23車種から27車種へ上方修正すると発表した。
日産自動車のキャブオーバーバン『キャラバン』は、2023年に誕生50周年を迎えることから記念プロジェクトを展開している。企画のひとつとして、カシオ計算機の腕時計『G SHOCK』との限定コラボモデルのプレゼントキャンペーンを2月28日17時00分まで開催中だ。
いすゞ自動車は2月24日、小型トラック『エルフ』など3車種11万8000台について、エンジンストールに至るおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車は2月24日、独自の電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」により、車体の揺れを抑えて愛犬と快適なドライブを楽しむ映像「Dog's Best Friend」を公式サイトにて公開した。
日産自動車は3月4日、東京・銀座のブランド発信拠点「NISSAN CROSSING」とバーチャルギャラリー「NISSAN CROSSING」を結び、高齢ドライバーの安全走行を促進・啓発する「ハンドルぐるぐる体操体験会」を同時開催する。
クルマ型ギフト販売のフェイスは、日産『スカイライン GT-R(BNR32)』デザインのフローティングペンを400個限定で直営オンラインショップ「キャムショップ」にて販売を開始した。
日産自動車のDセグメントセダン『スカイライン』のハイパワーグレード「400R」を750kmほど走らせる機会があったのでインプレッションをお届けする。
◆コネクテッド領域における新たなトレンド「移動空間の拡張性(Augmentation)」 ◆コネクテッドサービスの整理・分類 ◆自動車のコネクテッド化は1990年代から始まった ◆各領域の主力プレイヤーやその動向
クルマで旅行に出かけてそのまま車中泊するレジャースタイルがすっかり定着している。宿の予約無しに気が向いたらすぐに出発できる気軽さや計画不要の気ままな旅スタイルを愛するユーザーに受けている。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位は編集部バイト学生による氷上試乗会の挑戦記。運転には自信あり(?)の自動車部の諸君はどう走ってなにを感じたか。
国立大学法人広島大学、東広島市と民間企業10社が共同で、「広島大学スマートシティ共創コンソーシアム」を立ち上げた。
光岡自動車は、英国車風コンパクトカー『ビュート』の後継モデル『ビュート ストーリー』の先行予約を2月17日より開始した。発売は2023年秋を予定している。
NATS(日本自動車大学校)は東京オートサロン2023にて、1966年式日産 / ダットサン『ブルーバード』にレストア・カスタムを施した一台『BlueBird Reboot』を出展した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドカーデザインオブザイヤー」のノミネート5車種を発表した。
◆編集長「日産が氷上試乗会をやるらしいんだけど、行く?」 ◆最新のEVは意外と普通の乗り味? ◆雪壁に吸い込まれるGT-Rの中で、アリアの凄さに気付く ◆緻密な制御は電気自動車の強み ◆「まるで競技車両のよう」だったノートe-POWER