『エクストレイル』のDNAでもある「タフギア」というキーワードに、「上質さ」を組み合わせてさらに進化した新型エクストレイル。今回はその「上質さ」をさらに向上させた、エクストレイルAUTECH(オーテック)を写真40枚と共に紹介する。
4代目としてフルモデルチェンジを果たした日産『エクストレイル』。これまで人気を集めてきたタフギア感に、ハイグレードな上質さを組み合わせたSUVとして生まれ変わった。その新型エクストレイルに搭載されたテレマティクスなども大きく進化した、その内容に注目した。
◆「上質さを身にまとったタフなSUV」がコンセプト ◆「無意識によさを感じる」デザイン ◆身近なスマホのようなディスプレイを目指した ◆すでに次のアイディアも
日産自動車はSUV『エクストレイル』を全面改良し、7月25日から販売を開始すると発表した。今回の改良で4代目となる新型は全車がモーター駆動の『e-POWER』搭載モデルとなるのが特徴で、価格は319万8800円からとなっている。
9年ぶりの新型となった日産『エクストレイル』。第2世代「e-POWER」や電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載する、「技術の日産」が誇る電動化技術の結晶とも言えるミドルサイズSUVだ。
日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、『エクストレイル AUTECH』および『エクストレイル エクストリーマーX』をフルモデルチェンジし、7月25日より販売を開始する。
2022年7月20日、日産自動車はミドルクラスSUV『エクストレイル』の新型(T33型)を発表した。日本市場向けには、全車VCターボe-POWERで発電するe-POWERを搭載したハイブリッドSUVとしてデビューする。
日産自動車は、ミドルサイズSUV『エクストレイル』を9年ぶりにフルモデルチェンジし、7月25日より販売を開始する。
2022年7月19日、日産はコンパクトSUV『キックス』のマイナーチェンジを発表、待望の4WDモデルを追加し、同日より発売することを発表した。
2010年代後半、CASE、MaaS革命に向けてのプラットフォーム構築競争は、日本における系列・下請関係にも衝撃的な再編成をもたらすことになった。
日産自動車が新型SUVを7月20日に発表すると予告した。日産がラインナップしているSUVは2車種あり、『キックス』と『エクストレイル』だ。エクストレイルはモデルチェンジから8年以上たち、キックスは日本導入からまる2年がすぎ、こちらは商品改良のタイミングだ。
日産自動車は、「ニッサン サマースクール 2022!! ~夏の自由研究:今どきのクルマってどれだけ賢いの?~」を7月23日から8月31日まで、日産グローバル本社ギャラリーおよびオンラインにて開催する。
日産自動車が新型SUVを7月20日に発表すると予告している。日産がSUVとしてラインナップしているのは『エクストレイル』と『キックス』の2車種だ。エクストレイルが日本市場で現行型にフルモデルチェンジしたのは2013年12月なので、モデルライフが8年以上たっている。
◆EV購入を後押しした2つの理由 ◆駐車スペースで限定される車種 ◆5月末の契約で納期は秋ごろ
日産自動車(Nissan)は7月15日、新型SUVを7月20日に初公開すると発表した。