
日産『リーフ』をそのまま急速充電ステーションに変える、ベルエナジーが「MESTA pro」開発
ベルエナジーは、日本初のEV専用急速充電車「MESTA pro」を発表した。

日産自動車・人事情報 2025年6月開催予定定時株主総会付
日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2025年6月開催予定の定時株主総会に付議する取締役候補者、定時株主総会後の取締役会にて選定する取締役会議長並びに指名・報酬・監査各委員会の委員長、委員候補者について下記の通り発表しました。
![マレリ、債権者集会でインド部品大手が買収提案、外資ファンド反対で難航も[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2112435.jpg)
マレリ、債権者集会でインド部品大手が買収提案、外資ファンド反対で難航も[新聞ウォッチ]
「マレリホールディングス(HD)」という会社名ではわかりにくい人もいるようだが、その前身は経営再建中の日産自動車系列の部品大手の「カルソニックカンセイ」。さらにその昔は“ニチラ”の愛称で呼ばれていた「日本ラヂエーター」だった。

次期『日産エルグランド』にも搭載、第3世代「e-POWER」に注目すべき“3つのポイント”
エンジンを発電のみに用い、駆動を100%電気モーターで行う純シリーズハイブリッド「e-POWER」を展開してきた日産自動車。初出は2016年の『ノートe-POWER』、2020年にノートがフルモデルチェンジされた際にe-POWERのシステムも改良を受け、第2世代へとなった。

日産の豪州工場、EVやe-POWER向け部品が品質認証取得
日産自動車は、日産キャスティング・オーストラリア(NCAP)が、自社生産部品の「オーストラリアンメイド」認証を取得したと発表した。

「マツダやレクサスと真っ向勝負できる」インフィニティの新SUV『QX60』、日本のクルマ好きも熱視線
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティはミドルクラスSUV『QX60』改良新型を米国で発表した。発売は今夏の予定。SNSでは「これは良いミドリ」「国内で出して欲しい」など、日本のファンからも熱視線が送られている。

カヤバ株価が急騰、〝物言う株主〟の登場で思惑買いが入る
26日の日経平均株価は前週末比371円06銭高の3万7531円53銭と続伸。米国がEUへの50%関税の発動を7月9日まで延期すると表明したことで投資家心理が改善。半導体関連株を中心に買いが先行した。

日産車ベースで27年ぶり復活!? ホンダ『ホライゾン』、協業の進展は
ホンダがかつて、いすゞからOEM供給を受けて販売していた、『ホライゾン』の名称が復活すると噂されているのだが、そのベースがなんと日産のあの車だというから驚きだ。
![「歴史は繰り返す」日産自動車、横浜の本社ビルも売却検討[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2112102.jpg)
「歴史は繰り返す」日産自動車、横浜の本社ビルも売却検討[新聞ウォッチ]
業績が悪化している日産自動車が、国内の追浜工場などの閉鎖に続いて、横浜市の本社ビルの売却も検討しているというニュースがこの週末(5月23~24日)に流れていた。

日産『キックス』新型、内装を先行公開…ブラジル市場に投入へ
日産自動車は、ブラジル市場に投入予定の新型SUV『キックス』新型の内装を初めて公開した。