
日産自動車・人事情報 2025年8月1日付
日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:イヴァン エスピノーサ)は、2025年8月1日付部長級人事異動について下記の通り発表しました。
![日産自動車は今どこに?…ホンダとの統合破談から追浜撤退まで[まとめ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2133286.jpg)
日産自動車は今どこに?…ホンダとの統合破談から追浜撤退まで[まとめ]
経営難の日産自動車は、ホンダ(本田技研工業)との経営統合を模索するも2月13日に破談。その後、首脳陣交代、新商品計画の発表を経て、経営再建計画「Re:Nissan」の立ち上げとなった。2026年3月期、第1四半期決算が発表されて、現状はどうなっているのか。

かつてのマーチ、新型日産『マイクラ』英国発売に、SNSでは「英国は小型車の価値を知ってる」「日本でも売りゃいい」の声
日産自動車が、新型コンパクトEV『マイクラ』の受注を9月1日から英国で開始すると発表した。SNSでは「英国は小型車の価値を知ってる国。非常に注目してます」「日本でも売りゃいいのに」といった声が見られ、注目が集まっている。

セイコー、「ダットサン240Z」とのコラボ時計4種を9月5日発売…13万7500円から
セイコーウオッチは、セイコー プロスペックス スピードタイマーから「ダットサン240Z」コラボレーション限定モデル4種を9月5日より発売する。希望小売価格は13万7500円から47万3000円だ。

かつての先駆者、今は再起の切り札…日産『リーフ』新型まとめ
6月17日にグローバル発表された日産の『リーフ』は、航続への不安や充電耐久性能を大幅に改善し、スタイル、充電網対応、スマートな走行支援なども備えた「EV時代の本命」への進化が期待される。日産の復権を支える重要モデルとも言える。6月17日以降に公開された新型リーフの記事について、アクセス数を元に独自ポイントでランキング集計しました。

日産『マイクラ』新型は約450万円から、EVに生まれ変わる6代目、9月に英国受注開始
日産自動車が、新型コンパクトEV『マイクラ』の受注を9月1日から英国で開始すると発表した。

夏休み、親子の快適なドライブをサポート、日産「子どもの車内置き去り防止」プロジェクト始動
日産自動車が、子育て世代向けに子どもの車内置き去り事故防止やドライブ時の悩み解決を啓発する「親子の安心ドライブプロジェクト」を開始した。

日産、タイで「e-POWER」技術を教育支援に活用…青少年の職業訓練を強化
日産自動車のタイ部門が、在タイ日本国大使館および少年観護保護局と連携し、シリントーン青少年訓練センターにe-POWERドライブトレインシステムを寄贈した。

日産『エクストレイル e-POWER』、338馬力デュアルモーターの「e-4ORCE」をインドネシア投入
日産自動車は、インドネシアモーターショー(GIIAS)2025で、『エクストレイル e-POWER with e-4ORCE』を発表した。

日産『リーフ』新型発売にスタンバイ、家庭用充電器や太陽光パネル設置支援、米国でサービス開始へ
日産自動車の米国部門がエレクトラム社と提携し、EV向けエネルギーソリューションの購入や設置を行えるワンストップショップ「NISSAN ENERGY Marketplace」を開始する。