本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダは5月12日、2021年3月期(2020年4月~2021年3月)の連結決算を発表。コロナ禍の逆風下、3期ぶりの増益を確保した。
◆13年ぶりの復活となるタイプS ◆NSXにインスパイアされた軽量ホイール ◆最大出力355hp の3.0リットルV6ターボ搭載 ◆2時間40分の耐久レースを先導
ホンダは、原付二種レジャーモデル『クロスカブ110』に新色「プコブルー」を採用し、7月22日に2000台限定で発売する。
『S660モデューロX バージョンZ』を試乗して、改めて凄いクルマだと思った。軽自動車で、エンジンをボディの中央に搭載するミッドシップレイアウトでもあるから、自分の手足のように操れる。
ホンダは5月13日、全国の二輪車正規取扱店「ホンダドリーム」にQRコード決済を導入したと発表した。
被害軽減ブレーキだ、それ、ブラインドスポットモニターだと、四隅に技術がてんこもり。ちょっとぶつけただけで、すぐ修理。ちょっとこすっただけでも、すぐにエーミング? めちゃめちゃ高くつきそうなのだ。車両保険、入ろうかな。
いずれも1980年台中期の登場。ホンダのデザインが瑞々しくクッキリとしていた頃のロングルーフ車を振り返ってみたい。どのモデルも、今でも乗りたいと思わせられる。
ホンダeは驚くほど静かで、シームレスな加速を味わえる。モーターにバッテリーを組み合わせたEVの魅力は、走るだけではない。フロア下に敷き詰めたリチウムイオンバッテリーは、家庭に電気を供給したり非常時の電源としても役立つ。
◆条件付きで「アイズオフ」と「ハンズオフ」を可能にした ◆完全なアイズオフはできるか ◆自動運転を「目指したメカニズムである」ということ
◆新しいフロントマスクに最新LEDテクノロジー ◆ボンネットやフロントフェンダーが低い伝統のシビックデザイン ◆シンプルでクリーンかつモダンな空間が目標 ◆世界で最も長くシビックを生産しているカナダ工場 ◆シビック史上最高のボディ剛性と静粛性を追求
ホンダ(Honda)は5月4日、インドネシア・ジャカルタ発で開催したバーチャルイベントにおいて、『N7Xコンセプト』を初公開した。
ホンダ『NSX』誕生30周年記念として、既刊の“ホンダNSX ホンダ初のミッドシップ・スポーツカー開発史”をベースに製作した、コレクターズアイテム愛蔵版が300部限定で製作された。