
「センサーの塊」な自動運転車、整備工場が直面する高いハードルとは【岩貞るみこの人道車医】
被害軽減ブレーキだ、それ、ブラインドスポットモニターだと、四隅に技術がてんこもり。ちょっとぶつけただけで、すぐ修理。ちょっとこすっただけでも、すぐにエーミング? めちゃめちゃ高くつきそうなのだ。車両保険、入ろうかな。

瑞々しさあふれるホンダデザイン、あの頃のロングルーフ車【懐かしのカーカタログ】
いずれも1980年台中期の登場。ホンダのデザインが瑞々しくクッキリとしていた頃のロングルーフ車を振り返ってみたい。どのモデルも、今でも乗りたいと思わせられる。

ホンダeでV2H・V2L体験、バッテリーの電気を家庭で使う…非常時にも役立つEVの能力
ホンダeは驚くほど静かで、シームレスな加速を味わえる。モーターにバッテリーを組み合わせたEVの魅力は、走るだけではない。フロア下に敷き詰めたリチウムイオンバッテリーは、家庭に電気を供給したり非常時の電源としても役立つ。

【ホンダ レジェンド 新型試乗】自動運転を「目指したメカニズムである」ということ…渡辺陽一郎
◆条件付きで「アイズオフ」と「ハンズオフ」を可能にした
◆完全なアイズオフはできるか
◆自動運転を「目指したメカニズムである」ということ

ホンダ シビック セダン 新型、生産開始…今夏北米発売へ
◆新しいフロントマスクに最新LEDテクノロジー
◆ボンネットやフロントフェンダーが低い伝統のシビックデザイン
◆シンプルでクリーンかつモダンな空間が目標
◆世界で最も長くシビックを生産しているカナダ工場
◆シビック史上最高のボディ剛性と静粛性を追求

ホンダ、新クロスオーバー車『N7X』提案…3列シート7名乗り
ホンダ(Honda)は5月4日、インドネシア・ジャカルタ発で開催したバーチャルイベントにおいて、『N7Xコンセプト』を初公開した。

【Stay Home Books】開発責任者が記す、ホンダNSXは「なぜ」完成したか
ホンダ『NSX』誕生30周年記念として、既刊の“ホンダNSX ホンダ初のミッドシップ・スポーツカー開発史”をベースに製作した、コレクターズアイテム愛蔵版が300部限定で製作された。