本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダ(Honda)の欧州部門は、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2020に、最新のコネクテッド技術を出展すると発表した。
◆冷却性能を向上させる新デザイン ◆サスペンションとブレーキを強化 ◆シフトレバーの形状は初代がモチーフ
◆涼しい顔も“一服の清涼剤” ◆スッキリしすぎ?なインテリアも心地よく付き合えそう ◆余裕、スムーズさでは「e:HEV」が1枚上手
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
日野自動車は2月27日、東京都八王子市にあるトラックとバスの博物館「日野オートプラザ」の一般公開を中止すると発表した。新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため。公開中止期間は3月1日から4月30日まで。
ホンダは2月27日、軽自動車『N-BOX』および『N-VAN』のバックランプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2017年7月26日~2019年1月14日に製造された18万5902台。
ホンダは、125ccスポーツバイク『グロム』のカラーリングを変更し、3月13日に発売する。
ホンダは、クルーザーモデル『レブル500』の仕様を充実させ、4月24日より発売する。
◆パフォーマンスモニターにサーキット走行に必要な情報を表示 ◆「運転の滑らかさ」に関するスコアを算出 ◆アプリは今春ダウンロードできるようになる予定
◆フェンダーエクステンションに大径タイヤ ◆車内をWi-Fiホットスポットにすることが可能 ◆欧州仕様はハイブリッドのみ ◆ホンダ初の近距離衝突軽減ブレーキ
◆ホンダの欧州向けSUV初のハイブリッド ◆モーター走行主体のハイブリッド ◆最新の車載コネクティビティとホンダセンシング
欧州最大のボートショーといわれる「デュッセルドルフボートショー」が1月18日~26日にかけてドイツで開催。世界71か国から、1900社を超えるマリン関連企業が出展、国内外から25万人もの来場者が押し寄せた。
◆1回の充電での航続は最大222km ◆継ぎ目がない滑らかなデザイン ◆スマホアプリで車両に遠隔アクセス ◆AI採用のホンダ・パーソナル・アシスタント
◆ベース車両に対して20kg以上の軽量化 ◆専用ボディカラーのフェニックスイエロー ◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp
◆欧州Bセグメントをリードする快適さと室内空間 ◆欧州仕様は全車ハイブリッド ◆ハイブリッドは3種類の走行モード